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アバウト・シュミット [DVD]の解説保険会社を定年退職したシュミットは、ひまな毎日に嫌気がさし、チャリティ団体に応募。援助するアフリカの少年に手紙を書く。ところが簡単な自己紹介のつもりが、妻への不満など、グチばかりつづることに。そんなとき妻が急死。愛娘が帰郷するが、彼女が連れてきた婚約者はとんでもないアホだった…。 アバウト・シュミット [DVD]の商品レビュー 名優ニコルソンの最高作
アレクサンダー・ペイン監督は、黒澤の「生きる」を参考に脚本を書き上げたそうだ。 半分・・・自分の将来をみた
ラストは驚くと同時にぐっと胸にくるものがありました。 人と人との「絆の大切さ」
企業や産業サイドからみれば「団塊世代の定年問題」も、それぞれの立場から見るとひとつひとつのドラマです。 主人公と同じアクチュアリーです。
主人公と同じ職業ですので自分の老後がどう描かれているかに興味があって見ました(原作の設定は法律家でもっと若い女性とよろしくやっています)。2度映画館で見て最後の主人公の涙の意味が私なりにわかりました。主人公は自分の人生が何の意味もないと感じ、全編を通して怒りを抑え続けています。このあたりの演技がジャックニコルソンのはまり役です。最後に辛抱に辛抱を重ねて自分の娘の結婚式で、祝辞を述べます。娘の家族ときたら我々が見てもどうにも賛成できないような家族です。どれだけ辛抱して祝辞を述べたか。祝辞のあとトイレに駆け込んで一気に用を足します。その後フォスターチャイルドからの手紙を読んで人生の意味を知ります。自分は報われなかった人生であったと思っていたが、本当は人に何をしてもらったかではなく、何をしてあげることができたか、ではないかと。彼は娘が望む結婚を賛成してあげて娘もその夫の家族も幸せにしてあげれたのです。母にも薦めました。 今出会えてよかった。転ばぬ先の杖。
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