知られざる秀作に数えられる作品です
この作品、ウィノナ・ファンの友人にオススメされて見たのですが
初めはその邦題の安易さから受ける軽くて何も残らなさそうな映画だと思っていました。
でも見てみると案外ハマるんです。
内容については他の方が触れられている通りですが、心が何か独特な揺さぶられ方をしたのを覚えています。
忘れられない作品です。初めて見たのが高校生の頃だったことと、ウィノナが十代だということもあって
今見ると懐かしさに捕らえられてしまいます。
最近良くテレビでオンエアーされるのは、評判がいいから!?
大作の扱いを受けなかったが為に、作品自体の評価が聞かれないのは残念な限り。面白い映画なんですけれどね。男の私が言うのも何ですが、母親と十代の娘って、しっくりいかないことが多いそうですね。ましてや、シェールが演じている女ムンムンの母親だったら、いかがです? 同作品は思春期の娘を中心として、それぞれの人間模様が描かれていますが、特にこれがデビューとなったクリスティーナリッチが演ずる、妹ケイトが素晴らしいのです! 当時10歳であの怪演。本人のプロフィールを確認すると、学芸会の劇に出演していたところトイレに行きたくなったため、舞台をサッと降りて、しばらくしてから何事もなかったように戻って演技を続けた姿が観客に大ウケし、それをたまたま芸能ジャーナリストが見ていて芸能界入りを薦めたのだといわれていますが「なるほど、脇役にしてあの存在感はそういうことか」と妙に納得してしまいます。
土曜の夜に、女性ばかりで観賞する1本としてオススメですよ。話が弾むかもしれませんね。