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3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集の曲目リスト
3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集の商品レビュー サティのワールドは先が読めない
サティ 嫌われ者しかし天才的な音楽感覚を持ったこのお方の最高傑作がこのジムノペディ 万人受けはしないかも
非常に個性のある小品集。癒し系の曲もあれば、コミカルな曲もあり多彩な曲が楽しめる。ただし、それらが万人受けするかというと、そうではないと思う。 20年たったらまたおいで!
サティについて 何かを語ることには勇気がいる。人それぞれで 思い入れが全く違うような気がするからだ。 音楽のアールデコ
サティを「ヒーリング音楽」と評価する人が多いですが、聴き手に優しい「ヒーリング音楽」「イージーリスニング」「ラウンジ」の類ではありません。好き嫌いが分かれるのも無理はありません。私は「音楽のアールデコ」だと思います。直線と幾何学模様で構成されるアールデコは、クールで無機質なのに、ユーモアと叙情性が有るところが魅力ですが、サティにもそれを感じます。普通のクラシックは感傷的過ぎるし、現代音楽はあまりにも理性的・構築的で叙情性が無さ過ぎる。私にとってサティはとてもバランスが良いです。 雨上がりのグノシェンヌ
1985年のことだったと思うが、パスカル・ロジェの来日公演を聴きに行った。ベートーベンのソナタとサティの小品集を組み合わせたプログラムで、当日は雨が降っていた。仕事の都合で遅刻し、ベートーベンを聴き損なった私は、後半のサティだけを聴いた。あのころはサティ・ブームで、ことさらに無表情な演奏を好む向きもあったが、ロジェは自然な抑揚をつけ、情感のこもった演奏を聴かせていた。グノシェンヌ第5番の主題など、弾むような愉悦感があった。曲目が終わると、一人の女性が、ステージにかけより、彼に花束をプレゼントした。彼女は握手を求めて手を差し出したが、彼はサッとその手を取り、甲にキスをした。その動作がごく自然だったので、「さすがフランスの男は違ったものだわい」と感心してしまった。会場から外に出ると雨が上がっていた。水たまりをよけながら、何やら楽しい気分で歩いたのを覚えている。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
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