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A LOVE SUPREME [Verve]の曲目リスト
A LOVE SUPREME [Verve]の商品レビュー コア
マイフェバリットシングよりもコアな感じですね。ジャズの泥の奥深くに沈み込んで手探りして見たい方は聴くべきです。 jazzとかいうくくりじゃなく
ジャズファンの知り合いに、「コルトレーンは好きだけど、これにはついていけない」という人がいる。 コルトレーンの世界に踏み入るための鍵なのではないだろうか?
あくまでジャズ初心者の意見として聞いてもらいたいけど、正直、有名な「ジャイアントステップ」や「ブルートレイン」を聴いてもまったく興奮も感動もできなかった。 アーティスティックなアルバム。
このアルバムの音楽性はすばらしいと思います。ですが、このアルバムの評価とかレビューを見ていて精神性とか魂とかいう言葉が出てくるところが嫌いです。確かに、題名、曲の構成やジャケットからしてもトレーン自身がそういうところを意識していますが、何か信仰を押し付けられているような印象を与える評価はいかがなものかと思います。音楽は聞き手にとってもっと自由なものでいいと思います。トレーンの音楽はこの上なく好きですが、こういう精神性とかを前面に出すところははっきり言って嫌いです。せっかくトレーンのアルバムで最高の音楽性をもったアルバムなのですから、もっと気楽に聴ける雰囲気を作って欲しかったと思います。ジャケットもこんな気難しい感じではなく、ポップな色使いにして印象を変えれば、聞こえ方も変ってくると思うのに・・・。私はこのアルバムを聴く時、精神性とかいう先入観をもたず、アーティスティックなアルバムとして気軽な気持ちで聴いています。 パワフル・プリーチャー・コルトレーン
ジョンコルトレーンのテナーサックスはソウルフルだとよく言われる。幼い頃の教会でのゴスペル経験。無名時代にR&Bバンドで修行を積んだ日々もあったようだ。この「至上の愛」(神の愛)ではそんな彼のアフロアメリカンらしいプレイが充分に楽しめる。4つの曲から成る30分を越える組曲だが、ドラマティックな構成で飽きさせられない。ダイナミックなエルビンジョーンズのドラムスが緊張感溢れる状況を設定し、フリーキーなタッチのマッコイタイナーのピアノが風雲急を告げる。そこに明確な意思をもったテナーが現れ、まるでプリーチャーのように饒舌にリスナーに語りかける(実際に彼がチャントをする場面もある)。ひとつひとつのフレーズはソウルフルで格好良く、むせ返るほどにR&Bっぽい。ジャズが最もソウル・R&B・ゴスペルに近づいた瞬間だ。まるで映画ブルースブラザースでの司祭に扮したジェームスブラウンを彷彿とさせる。ハレルヤ・コルトレーン。パワフルなプリーチングに僕はもう失神寸前だ。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
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