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セイクレッド・ラヴの解説2001年9月12日、つまり例のテロ事件の翌日から作りはじめたという作品。エモーショナルなメロディーを歌い上げるスティングの歌声が、あまりにも力強い。久々にスティングの歌を聞いてヤラられた。ただ、だからと言って、感情の赴くままに作り上げた作品かと思いきや、その一方で、ある種の確信の下、ドラムンベース、およびトランスといったクラブ・ミュージックやエスニック・サウンドにもアプローチするなど、サウンド的には緻密に作り上げているようなところが実に興味深い。「ホェンエヴァー・アイ・セイ・ユア・ネーム」はメアリー・J.ブライジとのデュエット。なんとなく、色眼鏡で見られそうな顔合わせだけれど、これが圧巻。本作のハイライトと言ってもいい。うーん、やっぱり、このアルバムではスティングの歌声の力強さを、より多くの人に聞いてほしい。(山口智男) セイクレッド・ラヴの曲目リスト
セイクレッド・ラヴの商品レビュー 「レオン」とはバージョン違い
映画「レオン」のエンディングで使われていた「シェイプ・オブ・マイ・ハート」を聴きたくて買ったのですが短いライブバージョンでした。同目的の人は「アット・ザ・ムーヴィーズ」を購入すべし。 クールな大人志向/あわててこの再発盤を買いなおす必要なし
発売当初三曲ボーナス・トラックがついていた日本盤を、さらに二曲ボーナス・トラックをつけて再発売したもの。それでも、新ボーナス・トラック自体に焦って、このアイテムを買う必要はなし。というのも、ヒップホップ調にリミックスされた15、16の音源は、シングルのカップリングだからです。15、16の音源に加え、同じくヒップホップ調の「Stolen Car (Take Me Dancing) (Featuring Will I Am)」の音源のほか、PVもエンハンスドされたシングル盤が存在するからです。最初に発売された『セイクレッド・ラヴ』日本盤をおもちのかたは、輸入盤シングルを買うのもよい、というか、すでに『セイクレッド・ラヴ』日本盤をおもちならば、輸入盤シングル「Stolen Car」を買ったほうが音源のコレクションとしてはより完璧です。まあ、ただし、どのアーティストでもリミックス・ヴァージョンを集めだしたらキリがないのですが・・・。 Stingが来るよ
ダンスミックスを加えたうれしい再発売です! 手を加えることで独立して変身していく楽曲たち。Albumの当初のコンセプトから離れていくのは多少さびしい気がしますが、新旧が居心地悪く、無造作に詰め込まれているAlbumです。なかでもINSIDEは、9.11後の混乱を反映した曲です。混乱、破滅、自責..絶叫する彼ののどに負担のかかるのが聴いていて痛々しい。SACRED LOVE TOUR開始後に、深刻な喉頭炎(日本語のサイトでは咽頭炎と翻訳したところもあったが、公式サイトでは喉頭炎;鼻とのどの違いは誤訳としては致命的!)で故郷のNew Castle公演を含めて延期しなければならなかったこともうなづける曲です。SHAPE OF MY HEARTが9.11当日のlive収録なのは周知の事実ですが、その後のイラク、今のアメリカ、時機的にも考えることの多い名曲です。 神聖すぎる愛
4年ぶりのアルバムは、DVD「all the time」からも予想された(テロを深刻に受け止めた)今まで以上にシリアスな作品に仕上がっている。 This is Sting himself
アーティストがアルバムを創るにあたって『音楽で自分を表現する』と言われる、しかし自分の『何を』表現するかはアーティストのその時の意思に左右されるだろう。そして各々のアルバムに対して何かしら『テーマ』が存在し「ああこのアルバムはこうだな」とか「前のアルバムはああだった」などと勝手にコピーを考えたりするのである(俺だけか?)。例えば”BRAND NEW DAY”だったら「ワールド・テイスト溢れる新生スティング!」とか”TEN SUMMONER'S TALES”だったら「幸福論~黄昏とともに過ごす~」なんて。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
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