|
商品の情報
Our Man in Parisの曲目リスト
Our Man in Parisの商品レビュー ケニー・クラークの気骨溢れるプレイにも注目して下さい
アルコールに弱い私でもドライ・マティーニかローヌ地方のフルボディワインが欲しくなる、オトナの雰囲気プンプン漂うワンホーンの名作。個人的にはケニー・クラークへの偏見を解消させてくれたことで忘れられない一枚だ。トコトコタカタカ自我を極力隠し通す慎ましさがどうにも好きになれぬ個性に欠けた爺様と思いきや、1,3,5のフィリー・ジョー・ジョーンズさながらの激情的なドラミングには、全く耳から鱗をたっぷり落とされました。 ディックスのパリ録音の傑作
1950年代後半から60年代にかけて、ヨーロッパに移住する黒人ジャズメンが続出した。人種差別があまりなく、演奏の機会も多かったからだ。デクスターも60年代にパリに移住。フレデリック・ライオンとともにブルーノートを創立したフランシス・ウルフが、1963年にパリに飛んで作ったのがこのアルバム。当時ヨーロッパに住んでいたバド・パウエルやケニー・クラークも参加。。「チュニジアの夜」「柳が私のために泣いている」などのスタンダードで、細かく途切れるように、語尾を伸ばさない「ディックス節」が全開。ディックス健在を見せた一枚。ディックスのブルーノートの一連のアルバムの中でも上出来の一枚。(松本敏之) 渋さ豪放さ
米国のサックス奏者デクスター・ゴードンが、パリに立ち寄った際に作られたアルバムです。米国からフランスに移住していたピアニスト、バド・パウエルを共演者に迎えています。後にゴードンは、このパリ在住時代のパウエルをモデルにした映画「ラウンド・ミッドナイト」に主演することになり、本作はとても因縁めいたものになっています。しかしそんな曰くが付いていなくても、渋さと豪放さを兼ね備えたゴードンのサックスが冴え渡り、十分に名盤として聴き次がれるべき演奏内容になっています。 バップ・セッション・イン・パリ
このアルバムはパリ録音であるから、バン・ゲルダー録音ではないが、それが、聴感上、フレッシュな感じを与えてくれる。また、サイドマンが、バド・パウエルとケニー・クラーク(ベースはピエール・ミシュロ)というのも逆に、フレッシュな感じがする。 デックスの豪快なブロウを堪能!
大御所として様々なアーティストにも影響を与えたデックスですが、ジャズミュージシャンのご多分に漏れず、かれも麻薬にとらわれてしまいます。 | |||||||