Feel it, but don't think
I hate following review. “ポーランドの名匠、クシシュトフ・キェシロフスキが、フランス国旗に用いられている青、白、赤の色をモチーフに作り上げた3部作「トリコロール」になぞらえそれぞれ明確に「自由」(青)「平等」(白)「博愛」(赤)のテーマを持つ。”These three movies are not for watching, but for feeling. Don’t be a Philosopher. If you try to explain three movies, you lose your interests.
My friend asked, “Why did a Polish director make French movies?” “Why Blue, White, Red stand for French Flag? Why not for American or Russian?”etc.
ジュリー(ジュリエット・ビノシュ)「青」
ドミニク(ジュリー・デルピー)「白」
バランティーヌ(イレーヌ・ジャコブ)「赤」
I “feel” there is no other combinations.
I also say,“Don’t compare three movies.” Or “Don’t ask, Who is your favorite actress?” Three are independent movies although many people said these are connected. Each story (of three) has unique atmosphere, music, actress, and color of screen (same as the title of each movie). French language sounds like the art. (I hope that people watch these movies with subtitle, without Japanese language.)
I simply feel three movies are great in different ways.
なんで出ないのかと思ってました。
もう6年位前に見たんですよね・・・。私のようにムサイ男が,なんでこのビデオを手に取ったのか?とっても不思議ですが,思い返すと,どうやら「青」のビノシュ目当てだったんじゃないかと思います。
青はとてもひんやりした感触の映画。白は今ひとつだったんですが(ファンの人すみません。),「赤」で完璧に参りました!まあ,三部作の最後ということで(監督の遺作にもなってしまい,結果的にも)特別なんでしょうが,イレーヌ・ジャコブの柔らかい美しさと,自然な愛が,ジャン・ルイ・トランティニアンだけでなく,私の心まで溶かしてしまいましたね。それで今は「好きな色は?」と聞かれたら,迷わず「赤!」と答えるようになりました(笑)。
私にとってかなり特別な映画で「見て欲しくない!」ような気もしますが,今はDVD化を喜ぼう。
この勢いで「ふたりのベロニカ」もDVD化してくれい。どこか。
見る順番によって見つかるものが違う。
ドキュメンタリー時代から「愛」というテーマを追求し、劇映画に足を踏み入れたキェシロフスキ監督。社会派のポーランド時代、TVシリーズの「デカローグ」、「二人のベロニカ」を経て「トリコロール」に行き着く。フランスの豪華女優陣を起用し制作されたこの作品は決して興行に走ることなく、観客をキェシロフスキの世界に引き込んでいく。 この3作品は一つ一つが独立し、全く別々の作品であるにも係らず、3作品全体が一つの作品になっているといってもいい。それはただ、登場人物が3作品を行き来するからではなく、キェシロフスキの永遠のテーマである「愛」が「3つの愛」により表現されているからである。
トリコロールには3作品を見つめている「ある視点」を感じる。この世に数多く存在する愡?のうち、たまたまこの「3つの愛」が選ばれたに過ぎない。この「ある視点」が「3つの愛」を通して世界を暖かく見守っているように思えてならないのだ。それは神か、キェシロフスキか、それとも観客自身か。
あなたは最初に何色から観るだろうか。3作品を観る順番によってあなたが見つける「愛」の形は違うはず。一通り観た人も、もう一度自分に合った「愛」を探してみることをお勧めします。