気に入りました。
SR900を永く使っていた主婦ですが、海外旅行のために、新しい電子辞書を購入しようとあれこれ悩みました。結局、コンパクトな大きさととっさの一言が入っていることから、M4000に決定。使い始めて、その使いやすさに感動してます。(前の機種が古すぎ?)特に180度に開くボディは、操作時、あたかもゲームボーイをしてるみたい。操作が、とても簡単。それぞれの辞書を出すのも、文字の大きさを変えるのも、ボタン一つでできて、快適です。M6000もコンテンツがよさそうなので、また買いたくなりました。
レスポンスのいいコンパクトな電子辞書登場!
ポケットに入れても嵩張らない、とってもコンパクトで軽いSR-Mシリーズ。収録された辞書の違いで価格も異なるが、SR-M4000のターゲットは中高生や英語再入門者だ。
同価格帯の他メーカーの電子辞書と比較すると収録されている辞書に物足りなさを感じないでもないが、一つのボタンに一つの辞書が割り当てられているので使い勝手はよい。本体前面のボタンを押すと液晶のロックが外れ、180度開くと固定される。液晶は精細でとても見やすい。プラスチック製のキーボードはタッチも軽く、キーピッチも確保されていて打ちやすい。カーソルや決定などの操作キーがキーボード上部左側にも配置されているのは、立ったままでの使用を想定したものだろう。
レスポンスはすこぶるよく、1文字入力するごとに絞り込まれ!た候補がサクサク表示される(リアルタイム検索)。それら見出し語に対する内容が画面下半分に表示される(プレビュー機能)ので、まさに紙の辞書をめくっているような感覚。
英語再入門者の私は、”不規則変化”や”過去形”などの”原形”を呼び出す「ワード・インフレクター機能」が気に入っている。
不満がないわけではない。普通のビジネスマンには、言い回しを考えながら文章を作成したり、ことわざを引用して気の利いたスピーチの原稿を作成する機会が多々ある。そんなとき、百科事典や類語辞典、四文字熟語やことわざ辞典などがあると便利なのだが、SR-M4000には収録されていない。
とまあ、100%満足しているわけではないが、何処へでも気軽に持ち運べるコンパクトさと、すこぶる速さのレスポンスが素!晴らしいっ! 願わくば、百科事典や類語辞典を収録した”日本語強化モデル”も併売して欲しいものだ。