(^◎^)よし
あまりパッとしない牧師が出てくる映画。ああいう牧師がうろうろしている教会があるならいってみたい。弱い人や貧しい人をまめに訪ねている姿が温かく感じた。もし教会に行って、才能あるカリスマ牧師みたいなのがいてもおれはそんなに会いたくないね。なんかえばられたりとか、無理に励まされたりしそうで・・・いやだいやだ。でも、この映画みたいに、どんくさくて親切な牧師がいるならばお目にかかりたいねえ。ホイットニー・ヒューストンの歌う場面がたくさんあってよかったぞ。
あと、裁判の場面があるんだけど、そこにダメ牧師が乱入していいこという。一同静まり返るんだけど、そこで警備のおじさんがナイスアシスト。けっこうグッときたねえ。
あとグレゴリー・ハインズ(だっけ?)。この人、コットンクラブという映画で踊っていてかっこよかったんで覚えてる。この人が、ちょっと意地悪な役で出てくるんだけど、最後は仲良しになれてよかった。映画を見ている途中は「もしや善い話を際立たせるために、コッテコテの悪玉をいれて味付けにするつもりでは・・・!?」などとかんぐってしまったが、杞憂であった。いい意味で薄味のこの映画。その味付けにちょうどいい塩梅の憎まれ役であったぞ。気に入った。