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The Reasonの解説2002年のメジャー・デビュー作『フーバスタンク』が全米で50万枚を超すヒットを記録、一躍新世代ラウド・ロック界の旗手となったフーバスタンクのメジャー2作目(通算3作目)。前作では憂いのある哀メロとラウドなロックゆえにインキュバスと比較された彼らだが、本作では生き生きとした演奏、奇をてらわない真っ直ぐなメロディを前面に押し出してきた。そのせいで独自性が際立ったのと同時に、若さとイキの良さが目立つ好結果を生んでいる。前作より若返ったのでは? とすら感じさせる新鮮なサウンドは大きな武器となっている。(山崎智之) The Reasonの曲目リスト
The Reasonの商品レビュー 最初から最後まで
飽きさせないアルバムです。 良い!
とにかくオススメです。ハマりました。 Hoobastank…やるな!!!
アメリカのへヴィーロックバンドの2ndアルバム。 へヴィーロック入門に
ハードな曲もあるがメロディアスなので聴きやすい。 世紀明け
世紀末的な印象の音楽といえばやはり廃退的な歌詞と陰鬱なメロディによるグランジロックを連想することが多い。ニルバーナやアリス・イン・チェインズは異論なく素晴らしかったがやはり世紀末的な音楽性とカート・コバーンの自殺やレイン・ステイリーの変死(奇しくも1967年産まれの彼らは死亡年こそ異なるものの日付がまったく同じだ)といった不可解かつダークなエピソードがカルトそのものでもあった。果たせるかな21世紀が明けてどのような音楽が登場するのか興味深いところであったが、多くの若者はラップ(これはこれで悪くないが)を中心としたアンチメロディに流れ、そのファッション性を重視しはじめた。一方でラウドロックというこれまた抽象的なジャンルで力強いサウンドと扇情的なボーカルメロディを配したこのフーバスタンクは傑出している。グランジのように最後の音まで下げない。かといって80年代ハードロックのようにおおげさなビブラートをかけて巧さを誇張してもいない。なんといってもルックスの悪さが音楽的な器用さと矛盾して愛嬌がある。ロックとはかっこいいものだが、かっこいい者がかっこいいロックをしているとは限らない。 | |||||||