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「文学」とも言われるエロゲー界の歴史的作品。 基本的には、紙芝居形式で、しかもボイスなし。 が、だだ読みするだけで数十時間かかる膨大な量のテキストを 飽きさせずに読ませる構成力は評価せざるを得ない。 テキストそのものに関して言えばはっきり言って全場面通して くど過ぎる嫌いはあるが、それでも一度始めると止められない。 気が付いたら時間はあっという間に吹っ飛んでいるのである。 本作のストーリーは3パターンあり、基本設定や始まりは全て同じだが、 全てのルートで全く異なる主題が用意されており、 展開も全く違う(同じゲームなのか疑いたくなるレベル)ので 全く飽きることなく最後まで楽しめる。 全体について軽く触れると、 学園・バトル・歴史・ファンタジー・感動・恋愛・エロ・グロと あらゆる要素を詰め込み、それらを上手く成り立たせている。 激しい画面効果と演出があり、バトル要素は激しく、 感動要素はマジ泣きレベル。 エロについても普段全く違った顔を見せている女の子達の あられもない姿に大興奮間違いなしだ (が、分量は全体比で言えばかなり少ないので それだけを期待して買うことはにお勧めしない) いずれにせよ、この作品をプレイせずして ノベルゲー・エロゲーを語ることは不可能だ。 18歳以上ならまずお勧め。
今頃、フェイトをプレイしたのですが、個人的には普通の評価になりました やたらと説明文が多く、主人公シロウの心理描写を長々と繰り返してるシーンが印象に残りましたまた、矛盾点も多く、ご都合主義的な所も見受けられましたただ、物語を造る上では仕方のないことかもしれませんがあと、キャラクターが多すぎて消化しきれなかった部分もありました文章表現も巧みだと思いますが、そこまで好くはないかなと思いました良かったのは、戦闘描写ですかね 素晴らしいとは、いかないまでも、表現力や緊迫した戦闘、心理戦は読んでいて、面白かったです 各ヒロインごとに様々なバックグラウンドがあり、そのヒロインルートによって登場キャラクターの立ち位置がガラリと変わるのは、良かったと思います まぁ、主人公が不死身っぽいのが、難点でしたが 以上のことで評価は普通です
良く出来ていると思います。 シナリオの良さなど、このゲームの良いところは 他の皆さんが絶賛されているように とても良いと思います。 ただ、これを購入しようかどうしようかと考えている方に 私から見た感想で言わせていただくと。 絵は、商業用で出回っている他のものと比べると若干見劣りするかもしれません。 好みがはっきりと別れるところだと思います。 絵重視!と言う方はお勧めできません。 シナリオは、商業用で出回っているほかのものと比べると随分としっかりとした設定や ストーリーワークがなされています。ボリュームも満点です。 やっぱストーリー重視でしょ!という方には凄くお勧めです。 絵もある程度よくて、ある程度話も面白くないと、と言う方には微妙なところですが お勧めします。上で絵は他のものと比べると見劣りするとは書きましたが、びっくりするほど悪いものでもありません。 ちょこっとやってサクサク進めて行きたいという方にはお勧めできません。 3つのシナリオがあり、一つのシナリオをクリアするのに結構時間がかかります。 Hシーンはそんなに多く無いです。ので、Hさを求める方にもあまりお勧めはできません。
「私はここで死に、遠坂凛の聖杯戦争は3日で終わる」 ・・・衝撃的なラストを迎えるプロローグから幕を開ける 伝奇活劇ビジュアル(サウンド)ノベル作品です。 やや難解で遠回りの文章ながら、読み手をグイグイ引き付ける怒涛の展開に、 プロローグも含め序盤から目が離せません。 ほぼ一本道ですが、クリアごとに計3本の異なるシナリオの聖杯戦争を堪能出来ます。 主人公・衛宮士郎が己自身を貫き、己自身に立ち向かい、 そして聖杯戦争の裏側を知り、抗っていく様がじっくり描かれています。 攻略まで約50時間程度かかるため、やり応えも充分です。 また、選択肢の選び間違えで即死エンドを迎えてしまうことが多々あります。 そこで登場するのがワンポイントアドバイスコーナー「タイガー道場」。 Fateシリーズ真の(?)主役・藤村大河教諭とイリヤスフィールとの漫才のようで、 楽屋裏ネタ話のような毒舌トークが大変コミカルで、本編の緊張感をほぐしてくれます。 ちなみに「タイガー道場」にはシーンリプレイ機能が無いため、こまめにセーブしておくのが吉です。 システム面も充実しており、 文字表示が画面全体よりやや小さめで、文字同士や行間に微妙な隙間があり、 圧迫感のない画面構成で読み疲れにくくなっています。 この手のゲームによくある「既読スキップ」は無く、 (※文章スキップ自体はCtrlキーで代用可能) シーンごとに、または、選択肢まで一気に飛ばせるスキップ機能を備えているため、 遅延型バットエンドを迎えて最初からやり直しても、数分で元の場所まで戻ることが可能です。 音声なしで文章量が膨大のため、 普段から文章を読むのが億劫な方にはあまりお薦めできないのが難点です。
面白さを人から紹介してもらうのは勿体ないほどの良作。 予備知識ゼロでプレイして、感動して感嘆して絶叫してください。 ・声がありません→些細な問題です。合わない声優がつくよりも遥かにマシです。 ・絵がそんなに上手くありません→慣れます。 ・音楽が気に入りません→震えるほどよい曲もちゃんとあります。 ・時間がかかって仕方ありません→だからよいのです。 ・存在するのは、「セイバールート」「凛ルート」「桜ルート」の3つです。 ・「イリヤルート」はありません。 ・「ライダールート」もありません。 ・「キャスタールート」もありません。 ・「美綴ルート」もありません。 ・当然「ハーレムルート」もありません。 フザケンナ。