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ヤコペッティの世界残酷物語<ノーカット完全版>の商品レビュー プロレスをやらせだという無粋
この映画をやらせだと批判する向きが昔から存在するけれど的外れではと思う。 イタリアから届いたセンスのいいブラックジョーク。そう、とっても濃いブラック!
日本語のタイトルで損しています。原題はイタリア語では「やりきれない」とか「やるせない」という意味らしいです。エログロナンセンスでありながら実に巧妙。やるせなさとジョークセンス、そしてすばらしい音楽!シュートとワークを織り交ぜたリアルプロレスラー、ヤコペッティ監督天才!モンド! 今見てもおもしろい。今だからおもしろい。
飢餓や病気、犯罪や災害や戦争の生々しい現実が やらせ説ありだが面白い
私がこの映画の存在を知ったのは、田口ランディの小説『コンセント』の中でタイトルが出てきたためでした。ふと見つけてしまったので購入。内容はタイトル通りです。残酷物語というだけあって、流血などのえぐいシーンもあるのですが、この映画の本当の残酷さはそこではないと思います。本当に残酷なのは、無力な存在…例えば産卵中のウミガメや飛行機を崇拝して待ち続けるアボリジニ…が圧倒的な脅威の中でただ生きるしかないという表現だと思います。心情的には単にえぐいシーンよりもそちらの方が残酷さを感じました。ま、残酷ドキュメンタリと言いつつ、実はやらせだとする意見もWeb上であるようです。ま、それを差し引いても普通に面白いと思いましたよ。 よかったのは「モア」のみです。
序盤はそれほどグロくはないんですが、終盤辺りの牛の首切断は生理的にダメでした。これはグロすぎますよ、マジで。グロテスクな映像が苦手な方は、ここは飛ばして見たほうが賢明です。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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