この10年でもっとも好きな海外ドラマ・シリーズのひとつ
ERをリアルタイムで見だしたのはシリーズ4あたりから。すぐとりこになった。ビデオ屋さんでDVDを借り、シリーズ1から見た。とにかく、面白い。ERという舞台、登場人物のキャラクター・デザインの巧みさ、どうやって撮っているのだろうと思わせるカメラワーク、文句なしのリアリティ。今まで見た中で、シリーズ7とシリーズ8は特に面白い。私はシリーズ5から、とうとうDVDを買うようになった。いまシリーズ9を放映中だが、私の場合、マーク・グリーンというキャラクターが特に好きだ。文字通りの人格者。しかし、40前のかれに突然の不幸が襲う。幸せな再婚をして、子供もでき、これからとういう時、かれはあっけなくこの世を去った。ありがちなドラマ仕立てというひねくれた見方もあるが、我が身、そして、身辺でおきる突然の人生の転変を体験しているだけに余計リアリティを感じた。自分がもしあんな状態になった時、あそこまで自分をコントロールできるか。自信がない。そして、最後は病院ではなく、家族のハワイの静かなビーチハウスで死を迎える。そのシーンで流れた「オーバーザレインボー」の歌が素晴らしい。編曲が抜群。
私はこのシリーズを少なくともあと数回は見るでしょう。ところで、いまはというと、アビーが気になりますね。
シリーズ通して★5つ。
シーズン1からのファンですが、一瞬たりとも「つまらない」と
感じたことはありません。
脚本、演出、カメラワーク、演技・・・どれをとってもピカイチです。
特に俳優陣の演技といったら、まるで医者を本業にしているかのよう!!
カメラワークも実に臨場感溢れるとり方をしていると思います。
申し訳ないけれど、これを一度観てしまったら、もう日本の病院ドラマが実に稚拙に思えて観られない・・・。(^^;
吹替えている声優さん方もピッタリ合っていて、違和感ゼロ。
素晴らしいの一言です。
このシーズンでは、最初からのメンバーであるマークの死があります。
ファンにとって一番思い入れの深い(であろう)キャラクターだけに、
彼が脳腫瘍と闘う姿、そして最期を看取るのは実に悲しいものです。
まるで家族や友人が死んだかのように泣いたのを覚えています。
ベントン、クレオは降板、スーザンの復帰。
そしてカーターが中心となって動いていくことになるER。
ますます目が離せません!!!