Robert Donat is believable
This is the story of the 60 plus year life of a school teacher, Mr. Chipping (Robert Donat), from neophyte teacher to hopefully Head Master. On his way he will make several mistakes and learn from them. The movie has the feel of several stories running in series that all tie in to Chipping's life. He is also destined to meet the love of his life Katherine (Greer Garson) and see that the Danube is blue. I do not want to go into a detail as that is the fun in watching eh stories unfold however I think it is significant when Chipping and Katherine are alone on the top of the world and time stops finding them selves in eternity. He also gets an insight or different slant of his carrier.
いい映画としか言いようがない
大学の英語の授業で原作("Goodbye Mr. Chips" by James
Hilton)を読みました。映画のほうは初めて観ました。
原作を読んだときと同じ深い感銘を受けました。イギリスのパブリックスクールを舞台にした映画
です。イギリスのパブリックスクールは実は私立
学校でありエリートの子弟が学ぶ学校です。この
映画を観るとイギリスのエリートの一端がうかがえ
てたいへん興味深い。生徒たちの顔立ちがエリート
そのものでです。
イギリスのエリートは国家の危機に際しては率先して
死地に赴くと言われていますが、この映画にもそれが
描かれています。それにしても16,17歳で軍隊に
志願したとはこの映画で初めて知りました。20歳を
過ぎてからだろうと思っていました。生徒も教師も
続々志願して大勢戦場に斃れてしまいます。
だからといってこれは反戦映画ではありません。現代の
目で第一次大戦直後に作られたこの映画に「反戦」を
読み取ることは皮相以外のものではないでしょう。
友情、愛、教育、エリートの義務、失意、喜び、悲しみ、
ユーモア、希望に溢れた名作です。感動しました。
また由緒正しいイギリス英語の勉強にもなります。
いい映画です
本や映画や人との数え切れない出会いの中で、その後の人生に決定的な影響を及ぼすものに巡り会える事。それを経験できる人は幸福です。しかも人生において、それはたった一つあれば充分だと思う。
そのような出会いは、その人の中に埋もれていた才能を揺り覚まし、励まし、生涯の終わりで後悔の言葉を漏らさせる事をしない。オーストリアの霧深い山で、そのような出会いを得た主人公はまさに幸福な人物なのです。他人がその生涯をどう評価しようと。
作品に盛られた他のメッセージとしては、「いい学生を育ててくれたものだ。彼らは明日の将校だよ。」と賛辞を送る軍人に、「それならずっと明日が来ないでくれたらいい。」と答える彼の言葉に教育者としての真情が吐露されており、おかしな時代に逆戻りしていく日本の危機的状況を二重写しに感じました。
それと、驚いたのは大講堂での食事の場面。まるでホグワーツでした。