パイパー狙いで(珍しい?)観たのですが
主演のパイパー・ペラーボ狙いで観ました。
S・マーティンの「12人のパパ」(原題 Cheaper by the Dozen)で彼女を初めて知ったのですが(これもなかなか珍しい)、印象に残ったのでネットで過去の主演作を探すとこの作品に行き着いたわけです。J・ブラッカイマーは「ナショナル・トレジャー」や「ザ・ロック」などで知られる、コテコテのアメリカ的アクション映画を作っているのが有名ですが、意外に「フラッシュ・ダンス」も彼の作品です。
そのジェリーが(馴れ馴れしいですが)2000年に放った作品がアメリカ的夢追求成功者の物語でした。
バーでの過激なシーンは始めこそは確かに新鮮味があって面白かったですが、直ぐに飽きてしまったのも事実(笑)。パイパーが屋上で歌の練習をするシーンの方がよっぽど良かった。それになかなか彼女は歌が巧い。思わず感心しました。蛇足
”コヨーテ”(を演じた俳優)の中で一番出世したのはブリジット・モイナハンでしょうか。「アイ、ロボット」や「リクルート」、「トータル・フィアーズ」なんかに出てますね。
実は豪華な面々
主人公の「ヴァイオレット」は新人のハイパー・ペーラーポだが、
他のキャストがなかなかビックリ!女主人「リル」は「ER 緊急救命室」の女医役で有名。
ワイルドな「レイチェル」は「セックス・アンド・ザ・シティ」のナターシャだから驚き。映画では「アイ・ロボット」に。元スーパー・モデルのブリジット・モイナハン。
褐色の肌の「ゾーイ」はスーパーモデルのタイラ・バンクス。ブリジット・モイナハンとも、ファッションショーでよく顔を合わせていたとか。
ヴァイオレットの父「ビル」は名優ジョン・グッドマン。
「ケヴィン」はステキ!かっこいい!(V6の岡田君似のような・・・)
役を地でいくハイパー・ペーラーポの野暮ったさが
ストーリーにマッチしているが、
この映画以降の露出がないのが残念。
映画はちょっとガールズムービーっぽいとこもあるが、
男の子が見ても、女の子が見ても、楽しめる映画だと思う。
「コヨーテ・アグリー」へようこそ
この映画の一番の見所は、「コヨーテ・アグリー」の店員達のパワフルで豪華な持て成しです。それぞれが自分に合った役を演じ、お客を思う存分楽しませます。セクシーさを売りにしているから時には絡んでくる客もいますが、そこはさすがのコヨーテ。客といえども容赦はしません。頭を冷やせ!と言わんばかりに水をぶっ掛け、酒を一気飲みして休む間もなく激しいダンスも披露。
もうスゴイなーカッコイイなーの印象大です。主人公はニューヨークに出てきたばかりで、たまたまこの店で働く事になったのですが、もちろん最初は慣れない事だらけ。気になる彼とのいざこざや、ソングライターになりたいという自分の夢との向き合い方など、スピーディーな展開の中にも普遍的なエピソードがあります。
ストーリーとしてはよくあるものですが、「コヨーテ・アグリー」のあの雰囲気を感じるだけでも面白い!と思います。今では「アイ,ロボット」にも出演して、一躍有名になったブリジット・モイナハンも出ていますよ。彼女も迫力ありました。