まっすぐな人ってかっこいい!
トムは,
ガンプを完璧に演じきっていたと感じた。
「やるねぇ」と口ずさんでしまった。個人的に好きなところは,
二つある。
一つ目が,
ガンプの汚れきった靴。
「靴を見れば,その人のことがよく分かる」
だとするならば,
ガンプの靴はまっすぐに生きてきたシンボルといえる。
二つ目が,
墓の前でガンプが泣いちゃうシーン。
あそこで泣かないやつは,
どうかしてるね。
総じて,
この映画を見ないと人生3割損しています。
おもしろいけど・・・
1994年に劇場で公開されたときに大ブームを巻き起こした本作ですが、個人的な感想を言わせてもらうと、「確かに面白いけど、そんなに騒ぐほどのものでもないんじゃない?」という感じです。
人よりもIQの低いガンプはただひたすらに生きているだけなのに、いつの間にやらアメリカンドリームとも言えるよぅな大きな事を次々と成し遂げていくが・・・
大まかに書くと以上のようなストーリーなのですが、この映画の主人公であるガンプの人生って、見方によっては単に結果オーライの成り行き人生と見ることもできると思います。むしろ個人的に印象に残ったのは、主人公のガンプよりもガンプがベトナム戦争に従軍しているときに出会うダン小隊長という上官やババという黒人兵の方でした。 映画全編を通して、ガンプの周りには様々な人が登場しますが、この映画の本当の主人公はガンプではなく、そういったガンプが出会う普通の人々なのではないかという気がします。それとは対照的にガンプに関してはあまりにも無垢に描かれすぎているように思います。そのためちょっと存在感が薄いような気がしてしまうのですが、私だけでしょうか?。まぁ、もちろん監督のロバート・ゼメキスがあえてガンプをそのように描いて回りの人々を際立たせたと見ることもできるのでしょうが・・・
総じて何となく不完全燃焼。もう一歩という感じで星四つです。
あっ、それから、私も最近気付いたんですが、ガンプの息子役で出演している子役は『シックス・センス』などで大ブレークしたハーレイ・ジョエル・オスメント君です。
名言がたくさん!超秀作!
まず最初から引き込まれる。
羽がひらひら。この羽だけでも存在がある。
それからはフォレストの幼少時代へ。私はフォレストママが大好き。フォレストはIQが普通の人より低いけどそれを決して卑下しないであくまで普通の子と変わらず育てていく。
有名なシーンだけど、フォレストがギプスを砕いて走る姿はいつみても気持ちいい!!また亡くなった有名な人たちがたくさん出てくるのも面白い。プレスリーやレノン。あの合成はすごいよね!
そして名言の中で一番好きなのはフォレストママのあの有名な台詞、
「人生はチョコレートの箱。空けてみるまでわからない」
この作品はたくさんの要素が詰まっていて、たんなる感動作品で収まらない本当に素晴らしい映画だと思うね。
ジェニーが泣くなって、お墓の前で「君が恋しいよ」って泣くシーンは心が痛い・・・でもジェニーは”鳥になれた”
一度は見て欲しい大好きな映画です。
楽しかったです
感動を前面に押し出した話だと高を括って見始めたのですが、
予想を裏切られました。明るいんです。全然お涙頂戴、という
感じじゃない。バックの音楽が爽やかなのもその理由でしょう
が、何より切れの良い演出と、トム・ハンクス演じるフォレスト
の真っ直ぐなキャラクターが大きいと思います。驚いたのは歴史上の人物が何人も出てきたこと。どうやって
撮ったのだろう?と思わせるシーンがいくつもありました。
本人は野心なんて特に持ち合わせていないのに、どんどん
才能を開花させ、富や名声まで得ていくフォレスト。
けれど、ふと気付くとどこか遠くへ行ってしまった最愛の
人・ジェニーを思っている・・・
穏やかな生活より、自分にしか出来ない事を求めフォレストの
元を去る彼女に、すこし感情移入していました。荒れた生活を
乗り越え、再びフォレストと出会う彼女は大きな代償を
背負っていましたが、それでも晴れ晴れとしていました。
物語の中で、印象的なセリフや映像がいくつも出てきます。
フォレストが駆け抜けた日々が、色鮮やかなシーンとなって
見た後にも目に浮かんできます。肩肘張らずに楽しめる
物語です。