裏ジャケの看護婦さんが最高です
Sonic Youthは1995年に出たWashing Machineとリタ・アッカーマンの絵が素敵すぎるサーストン・ムーアのPsychic 'sがとても好きでした。ライブもメンバーは皆にこやか(でもキム・ゴードンはそんなににこにこはしてないかも)で、音もすごいし、とにかくかっこいいバンドです。ただ、最近のアルバムはどうなのかなー、と思ったりして、そんなに聴いてはいなかったのですが、この新譜はすごいです。サーストンのUnmade BedとStones、キムのDude Ranch Nurseが特に気持ちよく、え、もう終わり?というくらい、何度もなんども聴いてしまいます。だいたい一度聴いたら耳に音が張り付きますし。楽器の音ももちろん叙情的ではないし、来日を心待ちにしています。
ファンでも、ファンでなくても。
ファンなら聴いて裏切られることはないです。
特に、「Goo」「ダーティ」
そして前作「ムーレイ・ストリート」が好みの方、
間違いないです。
冒頭二曲、キムとサーストンが一曲ずつ歌い終わるころには
満足の笑みを浮かべるはずです。このバンド聴いたことない、という方にも、
最初の一枚として薦められるストレートさです。
ジム・オルークはより有機的に融合を果たしていますし、
その結果としてエレキギター3本のアンサンブルメイキングは
より周到な感じを受けます。
時に美しく、時に暴力的に。
だるだる?
全体的にけだるい感じが漂うアルバムです。
ただ、そのけだるさとNOISYな演奏がとてもマッチしてるんだなー。
ジャケットの感じそのまま...みたいな。
それぞれの楽曲も結構長めですがカッコイイので飽きません。
単にギターリフが長くてダレルってのとは全然違いますから安心(笑)一人でふらっと入った地下の狭いクラブでタバコをくゆらせながら揺れていたい...なんて時にぴったりな気がする!
個人的には終わりそうでほんとになかなか終わらない5曲目が好き♪