もっと奥深くへ
彼女は18歳、短大の1年生である、看護士になるための勉強をしている、毎日のように実習がある、先日、包帯を巻くレッスンでは同級生達の不器用さにかなりの優越感を覚えたほど指先は器用、片えくぼと片八重歯が魅力だと思っている、正確はちょっとわがまま、彼氏にはぜったい浮気してほしくないし一時も目を離さないでほしいほど独占欲が強い、それが原因で高校時代の彼氏とは長続きしたことがなかった、現在の彼氏とはかなり年の差がある、年の差がわがままを吸収してくれるようでちょっと居心地が良い、
このDVDは彼氏がプレゼントしてくれた、彼は前の彼女とロードショーでこの映画を見たという、悲しいけど素敵な物語だと思いもう何度も見ている、秋のニューヨークは東京とは比べられないほどキレイ、いつか彼が連れていってくれるだろうか、ウィノナの愛らしさは天使のようだとも思う、彼はいままでの彼氏と違いこの映画のリチャード・ギアのようにいつも優しく扱ってくれる、まだ目くるめく陶酔は来ていないが目覚める日も遠くないだろうと彼はいう、はやく知りたいとの思いと知ってしまったら世界が変わりそうな予感も怖い、
卒業すればたくさんの不幸な人に接するはずである、この映画の登場人物達のように大きな思いやりと良い仲間に恵まれて働けたら幸せだろうとおもう毎日、