がっかり
正直な感想。。。一言 がっかり。。。です。
蜷川・唐沢・小雪という面子をもってしても この程度の出来か。
京極作品を実写で映像化するのは、相当難しいことなのでしょうね。
原作のもつ、あの独特の世界観や雰囲気がどうにもこうにもかもし出せていない上、構成も申し訳ないが、下手っぴな印象。
あの長い原作に監督や脚本家が翻弄されてしまっているのかね?蜷川さんのこの作品もこのザマだし、
最近公開された実相寺監督の『姑獲鳥の夏』も堤幸彦監督の実写版『巷説百物語』もみ~んな駄作に終わっている。
こうなったら思い切って京極作品を実写で撮る場合、
海外で活躍している勢いのある監督に頼むべきでは?
もしくはアニメにするべきかもね。
もう京極作品の実写はこりごり。
私には合わない映画だった
どうして伊右衛門の家が廃屋になったのか?
原作を知らない私には、謎の部分が多すぎた。どうも蜷川幸雄さんと美意識が違うみたい。
音楽も微妙だし、画も美しくなかった。
人物より、紅葉や松が目立つ構図、
その舞台っぽさ、安っぽさが苦手でした。
セリフで説明しすぎなのでは・・?
心情が伝わってこないのが残念でした。
ちなみに障子紙って、下から貼るものなのに
上から貼っているのも気になりました。
誰も注意しなかったのかな?
もっと、こだわって作ればいいのに・・。