ヴィゴファン必見!(デミファンも!笑)
ジョーダン・オニール大尉(デミ・ムーア)は海軍情報部に勤務する将校だが、湾岸戦争の前線を希望したが叶えられず、同期の恋人(ジェイソン・ベギー)は階級が上。そんな時に海軍特殊部隊ネイビー・シールズ(SEAL)の訓練参加が認められる・・・しかし、この裏にはテキサス出身の女性上院議員リリアン・デヘイブン(アン・バンクロフト)の政治的謀略があった。海軍の各部署のエリート将校が挑むSEALの訓練テストは12週間、男でも脱落者は60%という地獄のプログラム。オニール大尉はこの特訓に挑んでいきます。そしてこの地獄の特訓を課すのがマスターチーフ・ウルゲイル(ヴィゴ・モーテンセン)です。デミが若くて可愛いです。長い髪をバリカンで刈上げるシーンで、ちらっと笑うところがなんとも言えない。初めは悲壮感が漂ってますが、最後は覚悟が決まって、自分で「けっこう似合うじゃん!」と思ってる。突然訓練から外されて、それがデヘイブンのたくらみと知ったときのオニール大尉がカッコイイ!このデヘイブンとやりあうシーンはいつ見ても面白いです。マスターチーフに向かっての「てめえ、なめるんじゃねえ!」もいい!最近いろいろ騒がれてるデミだけど、この映画は良かったと思いますよ~。
ヴィゴは海軍の精鋭たちがさらにSEALとして一人前になるために、彼らをしごいていく鬼軍曹(マスターチーフ)を的確に演じています。マスターチーフはオニール大尉がチームに受け入れられるためにはどうしても超えなくてはならないハードルを自らがわざと悪役になることによって、クリアさせます。(最初見たときにはこれに気づかなかった。)ヴィゴが目の動き、わずかな表情の変化で心を伝えるのは、さすがです!いつもながら、なんて素敵なんだろう!