働く女性の大変さがリアル
ジュリア・ロバーツの代表作の2番目にあげたい。
プリティ・ウーマン、そしてこのエリン・ブロコビッチだ。三人の子持ちで亭主無し職無しの女性が才覚で成功していく。
職無しのところから最後は高給取りになるという爽快ストーリー。
独特の個性ゆえ周りとの反発もあるが最後は成功。
しかし、よくよくみると、その行程はかなりストレス、体調不良とかかかえながらの主人公の姿だ。
そこだけ考えるとかなり辛く、爽快なだけのものでなく、現実の生活でありがちの悩みだ。手放しのスーパー・ウーマンでは決してない。
働く女性の母として女としての姿についつい引き込まれていく。
ドラマは飽きずに静かに盛り上げていくストーリー展開。実話が元というリアルさ。脚本もいい。
元気になれる映画
教養がなく、バツ2で3人の子持ち、さらに無職。どうしようもない
状況の中、さらに交通事故にあってしまう。彼女はまったく悪くない
のに、言葉遣いや彼女の生い立ちから賠償金さえもらえないという
判決が下る。。。本当にどうしようもなくなった彼女は、彼女を弁護
した弁護士に無理やり仕事を要求し、アシスタントとしてBenefitなし
で雇われることに。 そこでふと手にした訴訟の資料。。。不可解な
訴訟の資料に納得できず、自分の足でどんどん調べ上げていくと、
アメリカ巨大会社の不正に突き当たり。。。
品のない服装や話し方をバカにされたり、蹴散らかされたりしても
必死に苦しむ人々のために突き進む姿は共感がもてます。 また、
彼女の白黒はっきりしたものの言い方は、こっちまでスカッとでき
ます。 実話なのでPG&Eというエネルギー会社も実名で出てきますし、カリ
フォルニアを知る人、すんでいる人にとってはショッキングな内容
です。
汚染された水で苦しむ家々を回り、話を聞き、励まし、戦う。汚染
された発がん性のある水で、被害者家族たちと一緒にコーヒーを飲み、
語り合い、「頑張ろう」と元気付ける。 強くやさしく、まっすぐな
彼女を見ていると、こっちも頑張ろうと元気付けられます。また彼女
を家で支えるボーイフレンド、3人の子供の悩み、励ましなども
心が温まります。
ジュリア・ロバーツの映画の中では、これがやっぱり一番好きです。
主人公に、エールを!
金なし・職なし・学歴なし。しかも子持ち。。。
というズンドコ人生の主人公が、ひょんなことから訴訟に関わる事となり
なんだかんだで、成功しちゃう、痛快サクセスストーリー!元気がある人は、より元気に。、ダメな人も、いつの間にか元気になれる。
そんな映画だと思います。しかもコレ、実話だっていうから、2度楽しい。
それと、ジュリアロバーツのエロエロ衣装が、すごく可愛いです。
彼女のナイスバディをより引き立てています。
勿論、オフィスでは浮きまくりで、彼女の事を白い目で見る同僚ばかりですが、
『ハン!似合ってるんだから、いいじゃん!』、って気にしない彼女。素敵です。
言葉遣いの悪さや、服装の派手さとはうらはらに、住民の聞き込みの際には
丁寧に一軒一軒回ったり、子供の事に心を砕くひたむきなシーンでは、思わず、
頑張れ!私は応援してるぞ!ってエールを送りながら、観てしまいました。
難点は。。。見た後に、なんか気に喰わないと思わず、
彼女の口癖、F○CK!ってつい言っちゃう事かな?