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Holy Ghost: Rare & Unissued Recordings (1962-70)の曲目リスト
Holy Ghost: Rare & Unissued Recordings (1962-70)の商品レビュー 再度吹き去る嵐
2004年の寒い12月、10年ぶりに訪れたNY。ソーホーの安宿(近くにCBGBがあった)の隣に小さなCD・レコードショップがあり、その店のウィンドディプレイにこのBOXが飾られていて、店の人に見せてもらい、89ドルという価格にためらい購入をあきらめましたが、・・・やっと08年春に手に入れました。中容はどうこう言うレベルではありません.HOLY GHOST 聖なる霊そのものです。しかし、心が腐った今の日本ではAYLERの音楽には反応する気もないでしょう。バカな日本人には決してこのHOLY GHOST BOXは買ってほしくないし、聴いてほしくもない。「AylerのGHOSTがあなたを選ぶのです」。 ヘビュー級ブラック・ボックス
手に入れてから一ヶ月、行きつ戻りつしながらやっと全てを聞き終えた(Disc8,9のインタビューはただアイラーの肉声を聞いただけだけど)。 1962年、ファースト・レコーディング直前のヘルシンキから、70年、亡くなる直前のフランスでの演奏まで、間にセシル・テイラー、ファロア・サンダースとの共演、コルトレーンの葬儀での演奏を挟みつつ、年代順に編まれたレアなライヴ音源の数々は文字どうりアイラーの音楽人生のドキュメントである。 アイラーの音楽人生をたどる
激しく葛藤した。購入すべきか、否か。 驚嘆
やはりDisc-6・・・。Disc-1からして音質の良さに驚かされる。パフオーマンスも申し分なく、絶対必須アイテムである。しかし、それにしても、である。Disc-6の充実振りは凄い。一番音質の悪いトレーンの葬儀での演奏は涙なくしては聴けない。また、音質の悪さがリアリテイーを倍増させ、聴く者の心を捕らえて離さない。ファラオのバンドでのゲスト出演の音源etc.盛り沢山。あと、少年時代の写真。フリー関連の掲載された小冊子。何と言っても出演していた伝説のライヴハウス、スラッグスのメニュー表。ふと見るとリー・モーガンの名前も・・・この当時なのでテナーはビリー・ハーパーだったかも・・・ということは、リー・モーガンが射殺される頃のものだったかもしれない。と、いろいろな角度から楽しむことができる貴重な資料でもある。百ページを超えるブックレットも付属しており、愛情に満ちた押し花は購入した人への最高のプレゼントである。これら全てを集め、発売にまで漕ぎ着けた方に惜しみ無い感謝を! もの凄いBOX
いままでFirst Recordingといわれていたものより、初期のレコーディングやコルトレーン追悼のセッション、セシル・テイラーとの競演等歴史的音源が満載で、驚きの一語。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
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