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破れたハートを売り物にの曲目リスト
破れたハートを売り物にの商品レビュー 優良作
前作の出来があまりにも悪く、頻繁に出されたライブも演奏・ボーカルとも初期のエネルギーを感じれない内容で、もう甲斐バンドはおしまいと思い、発売されたのは知っていましたが、買う意志は全然ありませんでした。どんな気の迷いか購入してみたところオープニング曲の出来のよさにすっかり魅了されてしまい、久々の愛聴盤になってしまいました。LPのAB面のオープニングにあたる1と6が個人的には好きで、その他の曲はまあ可もなく不可もなくといった感じです。3の小林旭のカバーは元々時代がかった歌謡曲ですが、そこそこロック調にアレンジされたこの曲と、それ以外の曲の違いがあまり見えてこなくて、よく言えば、アレンジ成果。悪く言えば全体が歌謡曲化しているということ。最近彼らのベスト盤を聞いて思ったんですが、彼らをロックとかニューミュージックのカテゴリーで見ることが多いですが、大ヒットした「ヒーロー」以降は、ちょっとハードな歌謡曲というのが、一番ぴったり来るように思います。このアルバムのおかげで、彼らの足跡を最後までフォローすることになったかと思うと、自分の中では重要なアルバムです。 音への追求
こんな曲考えつく?これが「破れた〜」の第一印象だった。たしかに海の向こうではトーキングヘッズがアフリカンビートの強烈なアンサンブルを試みていたのだが、邦楽でこのアプローチは考えられなかった。じゃあライブじゃどうやるの?という疑問もふたをあければヴォーカル、ギター以外はオケという内容で、がしかし不思議なことにオーディエンスが大合唱のすざまじい盛り上がりをみせる。しかもオープニングでこの曲をやってしまうのだ。 さらに上を目指す甲斐よしひろ達、1981年の結晶
まずジャケットから一見して「カッコイイ!」と感じずにはいられない。 2期?!
甲斐バンドの転換になったアルバムと言えるでしょう、この後ハードボイルド路線のきっかけとなった作品。ライブでメンバーが並んで合唱する破れた〜は鳥肌物でした。のちにポップにリメークされる観覧車ですが個人的にはフェードアウトしながらアカペラでかぶってくる破れた〜がはいったこちらが好きですね。 ロックに対する解釈
甲斐よしひろというアーティストは特異な存在である。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
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