たいへん重宝しているのだが?
約9年前に某社の某PDAを購入し、その便利さに驚きながら愛用していたが、故障してしまいその製品は製造中止・後継機もないということで泣く泣く全く別のPDAに買い換えざるを得なかった。これに懲りて継続性のありそうなPDAを探し、ザスルスとclieを探し当て、両者比較の上clieを購入したのが約6年前である。 しかるに昨年SONYのPDA市場からの撤退が発表され、製造中止が決定されたので、現用機はまだ使えるのだがPEG-TH55を購入し、現用機と併用することで、少しでも長くclieを使いたいと思っている。
私が使うPDAの機能は、スケジュール・アドレス・メモ帳等のごく基本的な機能だけなので、PEG-TH55についているカメラを初めとする高い機能は宝の持ち腐れだともいえる。しかし撤退を前に機種選択の幅がきわめて狭いので、これを購入するしかなかった。バックライトに照らされた画面はきめ細かくてとても見やすくなったし、高機能になった割にはさほど大きく重たくもなっていなくて大満足である。
前述のように基本的な機能しか利用しない私であるが、やはりPDAは便利でなくてはならないものだと思っている。スケジュールが変更になっても汚い手帳になってゆくことがないし、研修会の日程だけをあげてコメントの欄に日程や講師・講題を入力して残すことができる。○○大の△△先生の話はいつどこで聞いたんだっけなと思ったとき、検索機能が力を発揮したりする。
このようなユーザーを見捨て撤退するSONYには猛省を求めたい。数年後またこのpalmのOSで後継機が発売されることを夢見ている。PSPや携帯端末等との複合機でも良いから、是非継続使用を可能にしてほしい。