原曲とは結構な違いを感じました。
カバー曲を主としたアルバムということですが、曲によっては原曲の雰囲気は全然残っていないと思いました。
この中で知っていたのは「イマジン」「レヴィーブレイク」ぐらいで、イマジンなんかは聴いた時にカバーだと気づきましたが、レヴィーブレイクは曲を聴く限りでは全く知らない曲だと思っていました。また、これはAPCの反戦の意を込めたもののようで、歌詞(カバーですが)、メロディー、歌い方などから悲しさを感じました。
このアルバムで初めて歌によって戦争の悲しさを感じました。
私は私の考え方を変えさせたこのアルバムに会えてとても満足しています。
平和を祈るならもう少し明るいのがいいな
「平和を願う」というコンセプトのもとに作成・リリースされた「ほぼカバーアルバム」。このアルバムの中で最も注目度が高いと思えるのが、BeatlesのImagineのカバー。
とにかく暗すぎる。
「平和を祈ってるのか?」と突っ込みたくなるほど。
でも、癖になる。
つい先日なんか、頭の中でImagineがヘビーローテーションでかかっていた。
ただし、それ以外の作品についてはあまり印象に残らない。
ぼくが原曲を知らないということも原因かもしれないが…。
オリジナルを期待しているぼくからしたら今作はあまり好きになれない。
だからこそ、敢えて採点は辛口にし、次回の純粋なオリジナルアルバムを期待したい。