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乙女の祈り [DVD]の解説『ロード・オブ・ザ・リング』以前のピーター・ジャクソン監督が、1994年にメガホンを取った衝撃的な名作。妄想を共有するほど心を通じ合わせた多感な14歳の少女ふたりが、殺人の凶行に駆り立てられていく心理を丹念に追った異色ドラマ。 乙女の祈り [DVD]の商品レビュー 未熟な者のまっすぐな怖さ
ピーター・ジャクソンの作品と知らず、偶然に見ました。 思春期の誰しもが経験する想像力
時に、監督が男性でありながら、女性が主人公で、その繊細な心理描写に女性自身が驚く映画があります。 実話を基にした恐ろしい映画
同じ高校に通うポウリーンとジュリエットは親友になりボロヴィニア王国という空想の世界を作り上げ想像を夢見る毎日を送る。周りから奇異の目で見られるほどの熱愛ぶりとなり異常性を感じたジュリエットの父はポウリーンの母に娘をカウンセリングするよう勧める。診断結果は同性愛。二人の関係は激化していき二人だけの世界を作るにはポウリーンの母が邪魔であると考えるようになった二人はポウリーンの母の背後から煉瓦を振りかざす。 世間は「少女」には甘いということか?
妄想好きの少女二人の同性愛&親殺し、という実話がビョーニン系の人々の妄想を刺激したのは理解できますが、かなり後味の悪い話です。個人的には「『夢見る少女』とはブスなものである」という真実を衝いた映画というだけで五つ星を進呈してもいいくらいなんですが。この監督さんの偉い点は「少女」に対して妄想的美化がないところ。ヒロイン(メラニー・リンスキー)のおブスちゃんぶりに監督の洞察力の高さが現れています。同じ実話をネタにした古めのフランス映画もあるようですが、こちらはオタク男の反体制ファンタジー&美少女ファンタジーぷんぷんの世界らしい。本作品はそういう意味では全く恥ずかしい映画ではありません。 美しいグロさに溢れた青春映画
最初に、これはサイコホラーではなく青春ものです DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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