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キリング・フィールド スペシャル・エディション [DVD]の商品レビュー テーマはなんなのだろうか?
友情を描いたいい映画ではある。 寂しい映画
カバーに使われている黄色のシーンは非常に美しくてむごたらしい映画を想像できませんが、内容も映像もかなり残酷な映画です。最近、アフリカとこのあたりの東南アジアの題材を扱った映画をよく見るのですが、まあ作った人の色眼鏡という割引は考慮しても、国家の力にかなりの差が出来てしまっていて、その差はどうしようもないのかなと思ってしまっています。それとエチオピアもそうですけれど共産主義国家は反対勢力を根絶やしにするという悪癖が未だに治らず、その結果悲惨な結末を迎えてます。イギリスのチャーチルが理論的には共産主義は正しそうだけど実社会には向かないと言った言葉が思い出されます。 評価は難しい
昔、ポルポトが出てきた時、こんなことになるとは全く予想だにしていなかったので、結構期待して見守っていた。正直なところ貨幣を止めるなんてことを新聞で読んだ時は「なんて面白い大胆な試みだろう」って思ったものである(今から考えたらなんとも恥ずかしい話である)。ポルポトの位置づけとしてはアフリカに時々出現した独裁者と同じなのでしょうか? 今更ながらこの映画は心底怖い!
最近だとダルフールやルワンダの方が知名度が高いけど、徹底的な狂気と人命軽視に関してはこのポルポト物が最凶最悪だと思います。この映画を先に観ていたからルワンダのケースもオウム真理教の上九一色村の虐殺も過小評価することなく認識できました。我が家ではこの映画を最後まで観れたのは私だけです。母親は最初の処刑で退席、その他もポリ袋被せやおんぶした子供ごと地雷でボカンのあたりでギブアップでした。善良な人、誠実な人、常識のある人、暴力を否定する人、弱い者の順番で問答無用で殺されるって凄い!音楽のマイク・オールドフィールドも相当に気合が入って作っています。映画の前にサントラを聞いた時、不安・不快・ドキドキ感をずーっと感じて、最後のプランが赤十字を見た所からエチュードまでが救われる感じでしたが、映画の展開もまさにその通りでした。最後の曲はImagineではなくエチュードをカンボジアの伝統楽器で演奏したものです。この映画はImagineで締める程度のお気楽で能天気な反戦映画ではないです。 風化した表現手法
この映画をカンボジアの歴史を知らずして見るのは少々危険を伴う。『ブラッド・ダイヤモンド』の反政府組織RUFを思わせるクメール・ルージュ(赤いクメール)が、突如スクリーンに登場し、洗脳された少年兵たちが傍若無人な略奪・虐殺を繰り返す。彼らが話すカンボジア語には字幕も付かないため、事前知識がないとどこぞのゲリラかなんかと勘違いしてしまう。映画タイトル『キリング・フィールド』は、完全なる共産主義社会を目指したポル・ポト支配下の元、反革命分子とみなされたカンボジア人を大量虐殺した刑場を意味する。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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