映画館に走ろう
スピルバーグ版を観てこのDVDを買った。古い特撮物なのでさすがにリアルさやスケール感には欠けるが、
それでもジワジワ迫り来る恐怖の演出は脱帽もの。
スピルバーグがリメイクしたのも納得できる。
スピルバーグ版の「宇宙戦争」のオチには首をかしげたが、
それはこのオリジナル版を尊重してのオチなのだということがわかった。
余談ではあるが、スピルバーグ版の「宇宙戦争」は大迫力であった。
スピルバーグが「ジョーズ」や「激突!」で見せたホラー映画の手腕がまざまざと蘇る。
堅牢で巨大な侵略者の迫力を味わうためにも、映画館での鑑賞をお勧めする。
初めて見たときは怖くて怖くて・・・夢でうなされました
子供の時に見ましたが高名な原作に負けない怖さでした。ひゅんひゅん、キュルキュルと触手のような目が出てきて円盤が動くシーンの怖さ、
村の牧師が最初にコミュニケーションを取ろうとするのですが、あっという間に蒸発して殺される怖さ、
円盤の全体移動で焦土作戦を行うのですが、圧倒的科学力の前に地球防衛軍?は手も足も出ない。その怖さ、(軍隊装備が今見ると弱そうで心細い。(^^;)
暗い夜、小さな田舎屋の子供達の前に火星人が現れる怖さ、もう震えまくりました。
ノスタルジーをもって「もう一度」あのスリルと恐怖を味わいました。
軍事力ではなく、地球の自然が勝利をもたらすのですが、その印象は少ないです。むしろ、子供心に落っこちた円盤の中を見せてほしかったです。
余談>新旧の「宇宙戦争」を今の子供達に見てもらったら、どちらがより怖いでしょうか?興味があります。