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丹下左膳餘話 百萬兩の壺 [DVD]の商品レビュー 日本映画の宝
山中貞雄さんとこの映画に関しては他の方達が書いていらっしゃるので、 目茶苦茶面白い!
この作品で描かれた丹下左膳像のあまりの変わり様に原作者は激怒したとか。でも私は今作の大河内傳次郎演じる左膳がたまらなく好きだ。カミさんの尻に敷かれっぱなしで、だらしが無い。口調は荒いが気は優しい。いきあたりばったりだが、約束は必ず守る。剣の腕が立ち、仇討ちともなれば鬼神のごとき強さを発揮する。躍動感溢れる殺陣。なんとも魅力的。これは例えれば、原作のイメージとはかなり掛け離れているものの、「カリオストロの城」の宮崎駿のルパン像をこよなく愛するのに似ている。逆説と繰り返しの手法を多用したムダのない物語、今でも充分通用するコメディセンス(望遠鏡を覗くシーンは爆笑)、ほんまもんの芸妓さん喜代三演じるお藤の艶っぽい歌と声、沢村国太郎演じる柳生源三郎の、全然柳生一族っぽくないのほほんぶり。定期的に何度も観たくなる傑作コメディ時代劇。字幕付きなのも二重丸。山中貞雄さん、あんたはどこまで天才だったんだ。 山中貞雄監督の傑作時代劇
この映画が作られたのが昭和10年、まだ日本ではトーキーが一般化したばかりだった 天晴れな娯楽映画!
難しいことはわからない。しかし、とても良く出来た娯楽映画だと思う。 この時代に、ここまで・・・・
この時代に、ここまで・・・・という驚きが、まず、先にきてしまい、いまいち映画自体を楽しめなかった。技は素晴らしい。「河内山〜」のほうが、好きかな〜。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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