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おくさまは18歳 コンプリートDVD-BOX(上巻)の商品レビュー 脚本家故佐々木守の代表作を、もう一度楽しみたい。
TBSの名演出家として名高かった久世光彦氏逝去のニュースに隠れ、新聞の片隅にひっそりと掲載されていただけであったが、今作の主要脚本家であった佐々木守氏が亡くなった。40歳以上の年齢の方なら、氏の名前に記憶がなくても、今作や「柔道一直線」そして、「ウルトラマン」で、彼の作品世界に触れていることと思う。このドラマに夢中になっていたのは11歳の頃だが、同時期、両親が観ていた「お荷物小荷物」の、破天荒で逸脱したドラマ展開に、子供心に感服しながらも(イヤなガキだね〜笑)、その脚本が"佐々木守"の手によるものだと知り、私の中では、映画やドラマのスタッフの中で最初に記憶した名前であった。その後、氏が、大島渚を中心とする創造社の一員で、実は、当時、日本映画界で最も尖鋭的な脚本家のひとりだった事が分かり、おおいに驚いたものだ。「おくさまは18才」は、真の意味で、当時日本で人気の高かった「奥様は魔女」や「じゃじゃ馬億万長者」といったアメリカ得意のソープ・コメディにしてシュチエーション・コメディを凌駕した、ドラマ史に残る傑作だと思う。岡崎友紀と石立鉄男が、毎回ブラウン管狭しと、飛び跳ね、躍動し、寺尾聡、富士真奈美、森川信らが右往左往するさまは、予定調和と思いながらも、ついつい引き込まれてしまう。岡崎友紀は、日本に於ける多分最初で最後の名コメディエンヌと呼んでいい。 懐かしくて、嬉しいが、フィルムからのリマスターがされていない。
中学生の頃、岡崎友紀が大ブレークしたきっかけとなった学園ホームコメディ。今見ると、俳優さんが若い若い。主演の岡崎さんも50歳を超えてしまっているが、このDVDには、溌剌とし、天真爛漫な少女が生き生きと飛び回っています。40代以上の人には懐かしい作品です。個人的に、ファンだったので、すぐ買いました。フィルムの色あせなどは無いのですが、所々にキズやノイズが残っており、オリジナルフィルムからのマスタリングをもっと丁寧にして欲しかったのが残念。下巻も同じなのでしょうね。でも、ファンなので、買います! DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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