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ウルフルV3 [DVD]の商品レビュー ウルフルズのウルフルズによる、“ウルフルズであり続ける”ということ
ウルフルズのPV集3本目。1曲目「いい女」は、シンプルな演奏のみの映像でありながら、不思議と目を捉えて離さない。「こういうのも、いいじゃん!」と声を大にして言いたくなるが、この曲だからこそ、この演出が生きるのか。 2曲目からは、ベーシスト不在、3人だった期間のPVとなる。ほとんどジョン・B・チョッパーが存在する余地のない、むしろ3人だから出来たのでは、と思えるPVもある。逆に彼がいてもいいだろう、と思えるものもある。いずれにしろ、この間ウルフルズは3人であり、また、3人であっても確かにウルフルズだ。 だが、「ええねん」以降の作品で、4人が揃っているのを見る時も、やはりこれがウルフルズなのだ、と思う。ジョン・Bがそこにいる。それは彼が、他の3人がずっとそうだったように、自分の意志で再び“ウルフルズであること”、“ウルフルズであり続けること”を選んだということを意味している。 コメンタリーがいい
ウルフルズのPVは毎度おもしろいんだが、このDVDの何が一番おもしろいかって、それぞれの作品について、その作品を見ながらのメンバー4人の解説がついているのがいい。撮影時の苦労話や、自画自賛コメント、1曲目の「いい女」と最後の「ええねん」にしか参加していないジョン・Bのほかの作品に対する部外者コメント、雑談テイスト溢れる、このコメンタリーは一聴の価値ありである。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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