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ルーツ コレクターズBOX [DVD]の解説若きクンタ・キンテ(リバー・バートン)は、18世紀のアフリカでみずからの人生と先祖伝来の家を奪われ、アメリカで奴隷として売られるために非人間的な暮らしを余儀なくされる。アメリカ史上もっとも恥辱に満ちた時代に端を発し、20世紀の作家アレックス・ヘイリーへと至る家系は、この時から始まったのだ。本作は、故ヘイリーの名著『ルーツ』を原作とした全6話のテレビ・ミニ・シリーズ。1977年の放送時には、幅広い層からの支持を得た。南北戦争前のアメリカ南部で暮らすクンタの子孫を数世代にわたって追い、解放奴隷のチキン・ジョージ(ベン・ヴェリーン)の物語で幕を下ろすという内容だ。ジョージの家族は根強い差別に苦しみ、闘うことに目覚めていく。クンタとジョージの人生に挟まれるかたちで、数多くの忘れがたい登場人物たちが登場。黒人もいれば、白人もいる。また、ムチ打ちやレイプ、結婚相手や家族との別れなど、奴隷であることの精神的・肉体的苦悩も描かれる。これほど大勢のメインストリームのアメリカ人が見た番組は、本作の放送当時には前例がなかった。本作がアメリカを少しずつ啓発に導いていったことは、まぎれもない事実なのだ。現在の目で見ても、『ルーツ』は個々人の目を開かせる力を持っていると同時に、鮮烈で圧倒的なドラマによって見る者を釘づけにする。(Tom Keogh, Amazon.com) ルーツ コレクターズBOX [DVD]の商品レビュー テレビで最放映希望!
土曜の夕方等に何気なく放映されていたら、きっと引き付けられて魅入ってしまうはず。 21世紀に生きる世界中の人間が観るべき映画のひとつ
確か、親父に勧められて小学生高学年で観たシリーズもの。最後に観てから、もう10年以上経ても、鮮明にワンシーンワンシーンを思い出すことができる。オモロ・キンテの息子、クンタ・キンテが青年時代にアフリカから奴隷としてアメリカ奴隷として船で連れてこられ、凄まじい苦難の時代を息抜き、子孫へとシリーズの主役がかわっていく。ジミーというアメリカ名を拒むクンタがムチで打たれ続けられるシーン。自分足の指を切断してまで逃亡するシーン。家族ができ、子供が生まれ、一歩ずつ白人との共存が現実のものとなってくる。しかし、歴史は語る。変わらない歴史は、常にアフリカンアメリカンの精神構造の中に潜んでいる。黒人である自分という意識と、白人から見た自分という意識で構成される、double consciousness。 本当に見応えのある映画。実際にクンタ・キンテの子孫である原作者が執筆にあたった小説を基にしている。この映画は一見の価値あり。直視し難い描写も是非目を背けないで欲しい。そこにはアフリカンアメリカンのルーツが存在している。 DVD化、かくあるべし!
私はBSデジタルで数年前に放送されたときに夢中になったクチです。早速買いました。そして”初めて”、値段分以上の価値のあるDVDに出会った思いです。あのルーツがDVDになった、それだけでも感涙ものなのに、25年後の出演者たちの25年後の生の声、映像をたっぷりと見られるとは!以下、出演者の25年後の雑感をー 永遠・普及の名作
1977年に全米の感動を呼んだアレックス・ヘイリー原作のTVドラマ「ルーツ」が2005年4月に待望のDVD化された。私がテレビで見たのは小学生の頃だったわけなので、30年近く経って見る本作に対するノメリコミ度は半端ではなかった。 ずっと待っていました!!
小学生のときたまたま見て以来、ストーリーの素晴らしさに引き込まれ、ビデオに撮って擦り減るくらい何度も見ました。CDや本も買い、ヘイリー氏が亡くなった時の新聞記事も切り抜いていたほど傾倒した記憶があります。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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