決して万人受けはしない映画
M ナイト・シャマラン監督はいつもラストを意外な展開にさせる映画ばかり。
序盤は登場人物の意味がよく分からなかったり、何を言っているのか意味不明だったり。
それらの”謎”がラストで明かされ、点と点を線で結び付けたような感覚になる。
それが「面白い」と、とらえるか「つまらない」ととらえるかの両極端だと思う。
ラストの謎説きが「気に入らない」人の場合は単なるクソ映画にしか思えない。
このアンブレイカブルは内容がとっても難しいと思う。
ラストを見ても、「え?どういう意味なの?」と思う人が大半だと思う。この映画は、意味が”分かる人”とまったく”分からない人”に分かれる。
万人受けはしないだろうし、それほどヒットした映画でもない。
しかし、この映画の意味が本当に分かった人だけはもの凄く楽しめると思う。
映画の内容に少し触れておくと、この世には少なからずこのような人間が
存在するんじゃないかと思わせる演出が凄い。
サミュエル・L・ジャクソンのキャラはとても謎めいていて不思議。
それを演じられたのは彼だけだと思う。
主人公はブルース・ウィルスじゃなくてもいいと思うが・・・。
この映画を見て、単純につまらないと思うか
はたまた面白いと思うかはあなた運次第です。