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<ホラー番長シリーズ> ソドムの市 [DVD]の解説「リング」「発狂する唇」の脚本などで、その独自の世界観が注目されている高橋洋が、ピエロ・パオロ・パゾリーニ監督の遺作と同じタイトルを冠した長編第1回監督作品。破壊的人間の血をひく俎渡海(ソドム)家の子孫・市郎(浦井崇)が、“ソドムの市”なる極悪人へと変貌。18世紀の呪いを継ぐ妹・キャサリン(宮田亜紀)らソドム一味と共に、世界を混乱と狂乱にたたき落とす。 <ホラー番長シリーズ> ソドムの市 [DVD]の商品レビュー すげーーーくだらなくて楽しい映画です。
『ソドムの市』というのは、サドやパゾリーニとは関係なく、『メクラで仕込み杖をつかう、座頭一みたいなソドムさん』という意味です。これだけでもわかるように、はっちゃめっちゃの映画で、トロマが邦画をやっているのか、学園祭シロウト映画なのか。演技やセリフがものすごくヘタな人はいるし、ギャグはベタだし、進行はご都合主義だし、ハトやB-29はつっている糸がまる見えだし、格闘する女刑事は人形って丸わかりだし、車の窓にはりついている人間は写真だし、飲食店のシーンはみんな同じ場所だし、話がどんどんスライドしていく感じは『発狂する唇』みたいですね。(と、思ったら、同じ監督でした。) 貞子みたいな怖がらせ要素はありませんよ~
『女優霊』、『リング』、『新生・トイレの花子さん』といったホラー映画の脚本を手がけてきた高橋洋の長編初監督作ということで、本格的な恐怖を期待して観ると肩透かしを喰らうだろう。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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