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Album IIの解説ケンは、まあ実際そうなんだけれど、私たちより、ずーっと長く生きて来たミュージシャンのようにソウルとジャズをブレンドしたR&Bを歌い上げている。2003年のデビューアルバム、『ケミストリー』からずっと彼にまつわる裏話を追いかけて来た彼のファンならご存知のようにケンはかつて麻薬中毒に苦しみながら、デトロイト公園でホームレス暮らしをしていた。新作『アルバム2』では、そんな悲しい身の上話はもう必要ないのだろうか?新作では悲しい裏話は姿を消し、ヒップホップ色が払拭された曲目は、完璧なR&B色で仕上がっている。ジム・ケリーの百面相よりももっと様々な音域にまたがる甘いヴォーカルの調べは時には全く予期しなかった方向へ我々をいざなう。たとえば、チャカ・カーンのように、そして時には、ジョージ・ベンソンの世界へも足を踏み入れてしまうことも?優しい声がどの曲にも降り注ぎ、なめらかに洗練された旋律がそぞろ歩きして他の曲にも忍び寄る。「君への愛を止められなくて」は、静かな嵐のような曲目のなかで唯一、閃光を放つ曲ではある。しかし、やはり、彼のテノールを効かせた「君の中へ」や「恋に落ちて」の2曲は、失恋中の人をもうっとりさせるような気持ちにさせるだろう。(タミー・ラ・ゴース, Amazon.com) Album IIの曲目リスト
Album IIの商品レビュー 迷わず買いです!
FMから流れているのを耳にして、「誰の歌?」と探し当てて購入しました。どの曲もとってもイイです。静かに部屋で聞くのもいいし、町を歩くときに聞いてもいいし、ドライブもいいと思いますよ。静か過ぎて退屈になるバラードではないので何度聞いても飽きません。 大人っぽくて甘いソウル
バックトラックがジャズっぽくて、上がり下がりのないSOULを探し回って何十枚かぶりにツボにハマったアルバム。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
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