有名小説の登場人物達が集結
レビューを読むと賛否両論ですが、私はとても楽しめた作品でした!19世紀末を舞台にした小説の登場人物たち
「ソロモン王の洞窟」のアラン・クォーターメイン
「トム・ソーヤーの冒険」時代から成長したトム・ソーヤー
「吸血鬼ドラキュラ」のヒロイン、半吸血鬼のミナ・ハーカー
「ジキル博士とハイド氏」のヘンリー・ジキルと、エドワード・ハイド
「透明人間」の主人公から薬を盗んだ、二代目透明人間ロドニー・スキナー
「海底二万里」のネモ船長
「ドリアン・グレイの肖像」のドリアン・グレイ
の7人が世界大戦の危機に集結し、同盟を組んで悪と戦うという内容です。
映画原作のアラン・ムーアのグラフィックノベルとは全く異なった内容ですが(各キャラの原作小説の著作権の問題などもあったようです)
展開がはやくてわかりやすく、充分に楽しめる作品だと思います。
アクションの面においても、無駄に懲りすぎずスッキリしていて楽しいです!
ハイド氏もCGを使わずわざわざ実写で撮っているので画像に説得力がありますよ☆
各小説のファンの方から見ると色々と突っ込みたくなるところがあると思いますが
そこはそれ。これはLXGというひとつの作品なのですから、原作小説と違う彼らがいるのもアリだと思います☆
そういったことは取り払って、ぜひ童心に返って楽しんでほしい映画だと思います☆
ただ、上記のヒーロー達が日本ではあまり馴染みが無いのが難点でしょうか;
原作を知らない方は映画を観て各小説を読んでみるのも面白いと思います!
しかし邦題の「時空を超えた戦い」というのは「どこが?」といった感じがします;
あの副題はつけないほうが、変な先入観が無くて良かったかもしれません。
もともとのタイトルをそのまま訳せば「超人紳士同盟」ですしね;