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ゴースト ニューヨークの幻 [DVD]の商品レビュー 霊媒師、地下鉄の幽霊、宙に浮かぶコイン
なんといっても、霊媒師が出てくる数々のシーンに引きつけられる。 時代と寝た女の煌めき
デミ・ムーアの全盛期は彼女と同じショートヘアの全盛期でもあったように記憶している(例えば山口智子。当時全盛だった吉田栄作共演の名作「もう誰も愛さない」での美しさは印象的だった)。主題歌の「アンチェインド・メロディ」が巷間至る所で流れ、幻の恋人とろくろをまわす感動的なシーンが度々バラエティ番組でパロディにされていた。それほどに本作の影響力はまさに社会現象と呼ぶにふさわしかった。当時の熱気が「セカチュー」の比ではなかったことは、映画の完成度と比例している。 語り継がれる名作
今見ると古臭くて、CGがぎこちない。 ひたむきな愛情と流れる音楽に喝采。
死んでも恋人を愛し心配をし続けるひたむきで純な映画。アメリカ映画にしては切なくて、野菊の墓や路傍の石を思い出す。流れる音楽がまた良い。インチキ霊媒師のウーピー・ゴールドバーグが目や心の置き場に困る私を救ってくれる。この音楽がまだ聴く度に場面を思い出させてしまい処置に困る時がある。 ゴーストたちの演出だけが不満
私は、これは、恋愛映画の最高傑作だと思います。失われしものへの思いを、これでもかというほど、訴えかけます。この着想と感覚は、「シックス・センス」でも、味わえます。ただ、ラストの、ゴーストたちの演出は、あれは、どうにかならなかったものか。この時代のCGでは、これが限界なのでしょうか。美しく深く演じられてきたこの映画が、ラストで、浅薄なものに感ぜずにはおれませんが、それをもってしても余りある上出来の作品です。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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