ジャッキーの代表作の一つ
ジャッキーの代表作の一つです。「アジアの鷹」
現在のところ、これを正々堂々と名乗れるのは香港出身のジャッキーだけですね。
一つ残念なのは、アクションをしているジャッキーを撮る時は、一つのアクションに対しては、カメラを動かしてカット無しで撮影すれば良いのに、例えば最初の原住民?とのシーン、最後の気球にダイブするシーンでも編集で一つのアクションをカット割りしており緊張が途切れてしまうところが目につきました。
鬼籍に入られた、偉大な、淀川長治氏がその著書の中で最近のハリウッドのミュージカル映画はダンサーの踊りをカットするから宜しくないと言う内容のことを仰っていました。つまり、本当に素晴らしいダンサーに対しては、カメラは頭からつま先までカメラを据えたままカット無しで全身を撮影するだけで力のある映像になり、足元アップ、表情アップ等は不必要であると言うことです。
カットが無いと持たないアクションもあるでしょうが、体を張っているジャッキーはそうでは無いでしょう。勿論、私達はジャッキーが本当にアクションをしていると分かっているのですが。
あと、当時製作されたのですが、今見ると、ディスコティックな80年代のパロディにも思えてしまう、ニヤついてコーラスに加わるジャッキーも興味深いです。
憧れのアジアの鷹
サンダ-アームのジャッキーは憧れでした。
アラン・タム、ロザムンド・クアンと元ミススペインのローラ・フォルネル。
この映画を見た頃はまだ子供でしたが、このメインの4人は印象深い。ジャッキーの乗る三菱のスポーツカーはナイト2000を思い出させるようなぶっ飛んだ車なのも印象深いですね。
ジャッキーの映画はどれも超人的な命知らずのアクションですが、サンダ-アームでは特に凄い。そう覚えていた映画の1つでもありました。
プロジェクトイーグルとセットですが1つ気になるのがやはり石丸さんがジャッキーをやるのかです。
アクションコメディーの天才、ジャッキーチェンの魅力を是非味わって欲しい。
ジャッキーの代表キャラ
ジャッキー作品中、最もクールなキャラ、アジアの鷹ジャッキー。
そんなアジアの鷹が大活躍するシリーズ、
サンダーアームとプロジェクトイーグルがデジタルリマスターで帰ってきた。
特にサンダーアームでのジャッキーはクールでカッコいい!!サンダーアームは、クライマックスまで挌闘シーンがほとんど無く、恐らく撮影中の事故の影響でしょうが、
ちょっと中だるみします、
が、クライマックスで怒涛の挌闘シーンの連発で、ジャッキーも怪我からの復活をいっきに爆発させます。
敵のアジトの食堂での1対多数のファイトシーンは、本当に爽快でスピード、パワーと当時のジャッキーの最高の動きが見られます。
そして、アマゾネス軍団との対決へとなだれ込み、ここでもハイレベルな挌闘を見せ、最後は命がけのダイブと、
まさにアクションに告ぐアクションでクライマックスは瞬きを許されませんね。
プロイーの方は、前作よりもかなりスケールアップ!!
ジャッキーはこの映画を最後に監督業を辞めてしまいますが、やはり最後と言うだけあって、ジャッキーの本気度が半端じゃありません!!
なかでも度肝抜かれたのは、中盤でのバイクスタント!!こんなカーチェイス見たことありません!!
砂漠でのロケではまさに命がけだったそうで、そんな事を感じさせないジャッキー流のコメデイが危険な砂漠で展開します。
ラストの巨大扇風機のアイデアは本当に楽しいの一言、欲を言えばラストにサンダー~のような本格挌闘シーンを入れて欲しかったかな。