ドクロちゃんがさらに凶悪になって登場
相変わらずの派手なバイオレンスとやらしい下ネタギャグは健在です。
基本的に前作の巻と同様なノリなので、一巻目で抵抗がなかった方はより楽しめる作品に仕上がってます。さらに凶悪さを垣間見せるドクロちゃんといつになく敏感な桜君(主人公)が前作を超える小気味のよさで画面をはしゃぎまわっています。
テンポ良く小ネタを出しながら、話が進んでいきますので途中で中だるみに陥るような事はありません。
そしてこの作品の持ち味でもあるエログロについてですが、前よりも撲殺されるシーンが増えて加えて表現も過激になって来ていますので、前回よりもグロテスクなシーンが多いです。
そのせいなのかどうかは分からないのですが、エロのほうは若干控えめになってました。
次にストーリーについてですが、例によってそれぞれ一話ずつ話は完結していますので、三巻目に続くような伏線などはしかれていません。
ですので今作でもし一巻目をご覧になられていなくても、十分に楽しめるかと思います。
あまり気を使わず安心して見れます。
尚、この初回特典版ではドラマCDが別個に付録として付いています。
タイトルは「びんかんサラリーマン」。
世界一敏感なサラリーマン、敏感一郎(声:岩田光央)が何気ない会社や家庭での風景や出来事にやたらと大げさに反応する、奇妙な物語です。
ドラマ自体は別に特筆するような内容も無く、また本編の「撲殺天使ドクロちゃん」とは何のつながりもありません。
唯一つ難を言うならば、主人公の男性がひとりテンションが高めなので、人によっては話しについていけず、置いてけぼりになってしまうかも・・・。
これはあくまでおまけCDなので過度の期待はしないほうが無難です。
もしも一巻目で好評だった方にはおすすめです。
そんな訳で星5つです。