|
商品の情報
Magic Timeの解説カモミール・ティーの人間版のように、ヴァン・モリソンの歌声を聞くと、どんなにストレスを抱えた聞き手でも、たちどころに和んでしまう。つまり、彼の作品の中にはとてもメロウで、モリソンの魅力のひとつである60年代ソウルの影響を抑えたものもあると言うことだ。そうした要素は『Magic Time』にはない。グルーヴとなめらかさの素晴らしいバランス感覚。床から跳ね上がりたくなるような感覚がアルバム全体にはっきりとあふれている。 Magic Timeの曲目リスト
Magic Timeの商品レビュー 至福の時
現在のヒットチャートに夢中になっている若者は地味と感じるかもしれない。コアなブルーズ、ジャズのファンはむしろそのものを求め、このアルバムを買わないかもしれない。でもロック、ロックンロール、ブルーズ、ジャズの世界にきらめく数々の才能を愛し、人生の年輪をそれなりに重ねてその意味も知った人たちには、かけがえの無い至福の時を与えてくれる音楽と思います。そして私と同じヴァン・モリソンのファンには「今回もいいぞ。買って後悔なし。」と自信を持って薦められる内容です。私の場合、彼のアルバムをはじめて聞く場合、一曲目のイントロを聞いただけで期待感で体中に電気が走るのを覚えます。このアルバムも透き通るサックスの音色で始まり、それは彼の歌声とともに心の奥深くまで癒してくれます。二曲目のアコギのストロークもしかり。ロック音楽が到達したひとつの究み、人生の喜びや苦味を包み込む大きな才能、すべてのロックファン・音楽ファンに出会って欲しい、と思っています。 渋くていいなあ・・・
60年代からの活躍…凄いなあ…そして「MAGIC TIME」渋いなあ。 包容力
出だしの、風呂場の中のようにエコーの効いたアルトサックスの音にはまず驚かされたが、その音に象徴されるようなロマンティシズム溢れる素晴らしい楽曲が、このアルバムには多く収められている。 またもや
Van Morrisonは時折企画モノ的なアルバムを作成してきたけど、本作はそれらの様々なジャンルのルーツを盛り込んだ、Vanの集大成とも言える名盤。曲毎に違ったルーツが見え隠れし、メリハのある作品。 アイルランドの良心
60年代から活躍し続けるアイルランドのロックンローラーである。まさに「musician of musician」といえ、僕らが知っている欧米の大物ロックアーティストはこぞって彼の往年の代表曲をカバーしている。この新作でも相変わらずの渋いナンバーを聴かせてくれる。余談だが最もバンドの人口比率が多い国が実はアイルランドである。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||