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DVD ウルトラマンタロウ VOL.1の商品レビュー 駄作とは思わない
賛否両論ありいろいろ言われているタロウ(とくにマニアの評価が低いみたい)、自分としてはそんな悪くなかったと思う。一見ふざけているようにみえるが結構重いテーマをしている回もあり子供向けながら考えるところがある。11話は捨て子の問題、15話は帰ってきたウルトラマンの「怪獣使いと少年」とテーマ一緒だし、この巻にでてくるトータス親子も人間のエゴの犠牲者。人それぞれ意見があるだろうがタロウの評価が低いのは表面にでているおちゃらけ感だけみての拒絶と主役のタロウをきわだたせるためウルトラ兄弟を敗北させた事が許せないという感情が評価を低くさせているのではないか?自分としては今でもウルトラ兄弟の敗北にひっかかるところあるけど、だからといってすべてダメというわけではなく重いテーマを子供でも優しくわかりやすくそして明るくやっているのは評価に値すると思う。最後にタロウを否定するということは初代ウルトラマンも否定することになると思う…(初代ウルトラマンもコメディ系のぶっとんだ話やってるし)ここまで長文につきあってくれてありがとうございました(__) 怪獣の復活
ウルトラマンエースで登場した超獣はいまいち人気が出ませんでした ウルトラシリーズ最大の駄作
私はウルトラシリーズをダイレクトで見て来た年代です。ジャックまでは毎週、楽しみに見ていました。エースになると怪獣(超獣)自体が迫力がないし、馬鹿げた物が増え、興味がふせてきました。そして、タロウ、ウルトラの父、母、キング…でイメージがくずれ、緊張感のないおちゃらけの隊員達の演技、ウルトラシリーズは完全に終わりました。 ある意味最後。
このあとレオがいますが自分的にはこのタロウで終わってる気がします。アイドル的人気の明るいキャラの篠田三郎さんの起用は今のウルトラシリーズの若手アイドル系の起用に通じるものがあります。個人的には石川賢さんの漫画がすごかったのでタロウのイメージにすごくブレがありそのブレがタロウの魅力になっています。 豪華出演者の演技と特撮が見所のDVD
第1話は東光太郎は世界旅行を終え、白鳥船長の船で帰国。上陸した所でチグリスフラワーの球根を植えます。その時超獣オイルドリンカーが出現。光太郎はクレーンでこれを退散させます。その夜チグリスフラワーは怪獣アストロモンスに変身します・・この作品の見所は特撮です。細かい所までの作りこみは本当に素晴らしいです。第2話と第3話は連続物です。多摩川上流の工事現場で人が食われる事件が発生。ZATは怪獣の仕業と川に電流を流し液体怪獣コスモリキッドを追い出します。タロウはこれを追い詰めますが、怪獣は穴に捕まり消えます。翌日その穴に光太郎と犬ポチは落ちてしまいます。それは怪獣ライブキングの口の中でした・・この作品の見所はまたしても特撮です。特にセットは本当に細かい所まで作りこまれています。あといい所でウルトラの母が出ています。第4話と第5話も連続物です。日本の興行師が怪獣クイーントータスと卵を生け捕りにします。しかし東京に帰る途中、キングトータスの攻撃を受けて逃げられてしまいます。そして卵を取り返しにトータス夫婦は東京へやって来ます・・この作品は人間の残酷さとエゴを表した作品です。怪獣の卵を食う人間、無抵抗の怪獣を攻撃する外国の防衛軍・・そしてタロウも悩みます。何を本当に救わねばならないか・・考えさせられる作品です。あとセブンがいい所でやってきます。しかしタロウって本当に豪華な出演陣ですね。演技が本当に素晴らしいです。ウルトラ史上最高といっていいでしょう。しかし隊長と副隊長がもうこの世におられないのが悲しいですね・・ DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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