FFAFメジャー移籍第2弾
前作から1年あまり経過しての2作目で確実にバンドはステップ・アップしてます.
前作はインディー時代(『Mighty Atom』や『Ferret』に在籍)の楽曲のリレコが含まれており,「こんな楽曲が書けるからメジャーと契約できるんだね」っていう所がありましたが,今回は,その後の(今までと比較して)短期間でどれだけの楽曲が揃えられるか?という真価が問われる勝負作だと思います.
そんな問いかけに対して,「これでもか!」というまでの粒揃いの楽曲を並べてきており,大変頼もしく思うわけです. 中でもリーダー・トラックとなっていた(エンハンスドでヴィデオも収録)"Streetcar"は秀逸なので,是非,上の試聴リンクからチェックしてみてください.
聴けば聴くほど
一聴して、前作の延長線上で、全体的に似た感じの曲が多く、スクリームも減っているので、地味で、堅実なアルバムだなぁ、前作ほど聞き込まないだろうなぁ、、、、と思っていたのだが、やはりこのバンドはすごいよ、聞くたびに各楽曲にフックがあって、それぞれの曲のボーカルメロディーが耳から離れなくなってくる。手数は少ないものの確実なリズムキープと、ここぞというときのオカズを叩き出すドラム、
よく聴くとかなりうねったベースラインだが、主張しすぎないベース、
それぞれ違うフレーズを引きながらも、決して耳障りではなく、ボーカルメロディを際立たせている二本のギター、
インスト陣があくまでも歌を生かすためにじっくり曲を練り上げているのが分かる。
ボーカルも前作より遥かに上手くなっていて、心地よい。
聞き込むと、アルバムの流れも前半と後半にそれぞれ早めの曲を配置していたり、
真ん中にバラードっぽい曲があったり、最後はニューウェーブを髣髴される曲を収録したりと、なかなか考えられている。
彼らの強みは楽曲に一切手を抜いていないところだろう。
一曲一曲丁寧に作り上げられた曲だからこそ、何度も聞いてみることによって、
新たな良さが見えてくるし、決して飽きがこない。
まじめで優等生的なバンドが当然のように作った好盤。
今後もこのまま行って欲しい。
聴けば聴くほど
一聴して、前作の延長線上で、全体的に似た感じの曲が多く、スクリームも減っているので、地味で、堅実なアルバムだなぁ、前作ほど聞き込まないだろうなぁ、、、、と思っていたのだが、やはりこのバンドはすごいよ、聞くたびに各楽曲にフックがあって、それぞれの曲のボーカルメロディーが耳から離れなくなってくる。手数は少ないものの確実なリズムキープと、ここぞというときのオカズを叩き出すドラム、
よく聴くとかなりうねったベースラインだが、主張しすぎないベース、
それぞれ違うフレーズを引きながらも、決して耳障りではなく、ボーカルメロディを際立たせている二本のギター、
インスト陣があくまでも歌を生かすためにじっくり曲を練り上げているのが分かる。
ボーカルも前作より遥かに上手くなっていて、心地よい。
聞き込むと、アルバムの流れも前半と後半にそれぞれ早めの曲を配置していたり、
真ん中にバラードっぽい曲があったり、最後はニューウェーブを髣髴される曲を収録したりと、なかなか考えられている。
彼らの強みは楽曲に一切手を抜いていないところだろう。
一曲一曲丁寧に作り上げられた曲だからこそ、何度も聞いてみることによって、
新たな良さが見えてくるし、決して飽きがこない。
まじめで優等生的なバンドが当然のように作った好盤。
今後もこのまま行って欲しい。