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クリムゾン・タイド 特別版 [DVD]の解説ロシア愛国派がシベリア核ミサイル基地を占拠したことを知ったアメリカは、原子力潜水艦アラバマを太平洋上に出港させる。やがて米軍の核ミサイル発射をめぐって、たたきあげラムジー艦長(ジーン・ハックマン)とエリート副艦長ハンター(デンゼル・ワシントン)の間で対立。艦内は二派に分かれての暴動が起きる。 クリムゾン・タイド 特別版 [DVD]の商品レビュー 潜水艦は、それ自体自由に動ける、一つの国家と成り得る。
それまでも、『U・ボート』など、潜水艦を扱った映画は数多くあったが、1980年代後半〜90年代半ばまで、私個人的に潜水艦ものに興味を覚え、何作か観た様な気がする。これは、漫画『沈黙の艦隊』(著:かわぐちかいじ、1990年講談社漫画賞受賞作)の影響をモロに受けたと言っても良いだろう。ショーン・コネリー主演の『レッド・オクトーバーを追え!』なども話題をよんだが、原子力潜水艦と云う、その気になれば、何時迄でも、誰にも見つからずに動き回れるという、極めて特殊な乗り物、しかもいざとなれば、“核”も搭載出来て、国家を相手に十二分に戦える、非常に危険をはらんだ乗り物の中で繰り広げられる、人間同士の葛藤に、思わず手に汗を握った。国家(軍上層部)との連絡が不可能となった潜水艦は、まさに『動く独立国』であり、ミサイル発射のボタン=戦争への命運をかけて、クーデターが起こったり、奪い返したりと、緊張感の中にあって、全く飽きさせない内容だった。 トニー・スコット監督作品の中で最高傑作
トニー・スコット監督の最大のヒット作といえば「トップガン」になるんでしょうか?近年では「デジャヴ」があるけれど、個人的には「クリムゾン・タイド」が最高の出来だと思います。なんといっても冒頭で潜水艦に乗り込んでから、ラストまで緊迫感が全く途切れません。緊張の糸が張り詰めたまま物語は展開していき、最後はほっと安堵感に浸れます。ジーン・ハックマン、デンゼル・ワシントン演じる二人の指揮官の対立の演技は観客の目を釘付けにします。潜水艦を舞台にした映画は数多くありますが、その中でも1,2位を争う出来です。 ヴィゴがいい味、出してます。
艦長命令に無言で抵抗する、赤い電灯に照らされたヴィゴ・モーテンセンの目つきが忘れられません。 優れたサスペンス
とてもドキドキしながら観てしまった。優れたサスペンスである。 これ以上の映画は、今後も出てこないでしょう・・・・。それくらい最高の映画です。
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