昭和から平成への移り変わりの中で
小学生の頃に見ていたアニメの中でも特に思い出深い作品です。
ごく身近な日常にアッコちゃんがコンパクトを使い様々な姿に変身する
という非日常が織り交ぜられた、いわゆる故藤子F不二雄が提言した「すこし・ふしぎ」
の世界が展開されるわけですが、笑い・ほのぼの・感動が良いバランスで折衷してあって
大人でも全然楽しめるものになっています。
アッコちゃんを演じる堀江美都子さんの歌うOP・EDも素晴らしいです。
テンポの良いアニメーションで魅せるOP、有名映画のパロディで綴る
EDとスタッフの並々ならぬ愛を感じてしまいます。思えばこの頃からゲームやら様々な次世代の娯楽が拡大して、このアニメ
で見られるような空き地があってみんなが集まって・・・という光景は
この頃が最後だったのかもしれません。そういう意味でも少しノスタルジー
を感じてしまいます。
第一期、第二期、第三期とあるわけですが、やはり子供の頃に見てた
ものが一番愛着が湧くのではないかなと思います。