1stアルバムと比較して
■1stアルバムを持っている方へ
収録曲は全て同じなので、買うと損するかも、と思いますよね。
が、両方買った人間から言わせると、こちらも是非買うべきです。全く違うテイストなので、私は気分に合わせて1stとこのアコースティック版を聞き分けています。
まず、声が良いです。1stアルバム収録曲に愛着があり、相当歌い込んでいるのでしょう。声の伸びが良く、とても味があります。
曲調ですが、1stよりもスローテンポです。そのため爆発力というか勢いはありませんが、彼女の声の魅力を引き立てるようにできています。■1stアルバムを持っていない方へ
このアコースティック版が発売された当初、有線でガンガンかかっていました。巷のカフェで良く耳にしました。(1stアルバムは重低音のロック調なので、絶対にカフェでは耳にしないと思いますが。。)
個人的には、先に1stアルバムを買って、良いなぁと思ったらこちらのアコースティック版を購入されるのが良いのではないでしょうか。
視聴するなら、1曲目(All I really want)、2曲目(You oughta know;グラミー賞受賞)、7曲目(You learn)あたりをセレクトしてみて下さい。1stとアコースティック版の違いが分かると思います。
この人はパンク
ブログでもなんども言っているけど、アーティストと歌手は別物。
この人はもちろん前者。アーティストにとってデビューアルバムっていうのはすごく濃い。
「自分の過去」「伝えたかったこと」「やってやるぜつ~気持ち」
そして「未だ1回も世間に出したことの無かった、10数年ためてきた楽曲」
2,3枚目や全過去アルバムからのベスト版とはわけが違うな。
そんな彼女が自分自身を誇りにしてのアコースティックセルフカバー。
音的にそれほど目新しい点も無ければ、別バージョンと言うほどでもない。
単純に「セルフカバーやりて~!やるか~?」って感じ。
でも超強力な思い入れと誇りが感じられる。だからイイ!