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ビヨンドtheシー ~ 夢見るように歌えば ~ [DVD]の解説戦後アメリカのショービジネス界で活躍したボビー・ダーリンの生涯を、名優ケヴィン・スペイシーが自らの監督・主演で映画化した伝記映画。幼いころに心臓を病み、15歳までしか生きられないと診断されていたボビー(ケヴィン・スペイシー)は、音楽と出会い、その才能を開花。やがて『スプラッシュ・スプラッシュ』をヒットさせ、成功を収め、映画『九月になれば』で共演したアイドル女優サンドラ・ディー(ケイト・ボスワース)と結婚するが……。 ビヨンドtheシー ~ 夢見るように歌えば ~ [DVD]の商品レビュー ボビーダーリンの大ファンになったけど
この映画を見るまで、ボビーダーリンという存在すら知りませんでした。 スイング感がそのまま。素晴らしいです。
素晴らしい映画でしたね。感動的な物語が軽妙・洒脱に仕上がっていて幸福な気持ちにさせてくれます。監督の他、脚本にもケビン・スペイシーが加わっているようで、凝ったつくりになってます。ファースト・シーンに眼くらましのようなトリックを入れています。そこで一気に観客との約束を作って物語に誘い込みます。このあたりはご覧になってのお楽しみでしょう。ボビー・ダーリンはグラミー賞第一号に輝いた歌手で、「マック・ザ・ナイフ」は余りに有名です。そんな彼は子供の頃大病を患い15歳までの命と医者に告げられます。彼の母親が音楽やダンスの経験があり、彼を励まそうと思ったのか、歌、楽器、ダンス・・・すべてを注ぎ込みます。母親とダンスをするシーンがあるのですが、なんとも良いシーンです。母は、シナトラを追い抜けとはっぱをかけます。ボビーは、仲間を見つけスターの階段を上り始めます。TVでボビーの姿を見た母親の喜びは爆発します。ボビーの歌がいつも我々を楽しませてくれるのは彼自身が教わった楽しい母親との時間が込められているからでしょうか。実在したスターを描く映画は往々にして知られざる私生活を見せることが多く重いものが多いのですが、この作品は彼の歌同様スイング感タップリに観客を楽しませてくれます。物語は時間と共に徐々に複雑に進みますが、スイング感が損なわれることはありません。ボビーを演じるケビン・スペイシーの動作や歌声は本当に素晴らしく、涙を流しそうになる場面や苦しくなる場面をエンターテイメントに変えてゆきます。映画の世界ならではの趣向が込められた素晴らしさです。ボビー・ダーリンのファンの方には勿論お勧めですが、知らない方でもきっと楽しめると思います。ミュージカルのお好きな方はなおさらでしょうか。ケビン・スペイシーというのはそれにしても凄い役者ですね。アメリカ・ショービジネスというのは奥深いものだと思います。 中年を出しすぎでは?
最近のスペイシーは中年のギラギラをわざと出すような演技をしますが、 ケヴィン・スペイシー、素晴らしいです!
ケヴィン・スぺイシーって、何者? 伝説のエンターティナー
昔々「スクリーン」とか「映画の友」という雑誌があった頃、サンドラ・ディーが表紙のときはものすごく目立った。可愛いを通り越していた。そのサンドラ・ディーと結婚した相手がこの伝説のエンターティナー「ボビー・ダーリン」である。数年前サンドラ・ディーが亡くなったという記事を読んだ時、その人生はアルコール中毒などなかなか内面は可哀想な人生であったらしい。そこにボビー・ダーリンの姿を垣間見たのは僕だけではないだろう。若くして夭逝した天才エンターティナーの波乱万丈の人生をケヴィン・スペイシーが演じている。驚きはケヴィン・スペイシー自身が「生」で歌っていることだ。よほどのファンでないと出来ないと思う。「マック・ザ・ナイフ」という大ヒット曲は耳にしたことのある人は多いはず。だがボビー・ダーリンの名前を知っている人は日本では少ないだろう。だが、アメリカでは今でも当時のファンの胸に今尚残る大スターである。蛇足ながら「マック・ザ・ナイフ」は当時の日本では「匕首マック」という題であったそうです。時代ですね。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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