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Star Trek: Enterprise - Complete Fourth Seasonの解説番組打ち切りがほぼ確実となり、視聴率は最低で、もはや何も失うものがない――そんな状況の中で製作されたにも関わらず、『スター・トレック エンタープライズ』のクライマックスとなった第4シーズンは、これまでのベスト・シーズンとして全面的に支持された。シリーズ・クリエイターのリック・バーマンとブラノン・ブラガは、前シーズンを驚くべき幕切れで締めくくった後、番組の舵取り役を製作総指揮のマニー・コトに託した。コトは、『エンタープライズ』と未来発展後の世界を描いた初代シリーズ間のギャップを埋めることで、低迷気味の番組を再活性化させたのである。脚本には、生涯にわたって『スタトレ』に関わってきたマイク・サスマンや、夫婦チームのジュディス & ガーフィールド・リーブス・スティーブンスを起用。こうしてコトは、『エンタープライズ』のタイムライン上で起こった政治的事件の数々を“惑星連合”(惑星連邦の前身)の結成へと集約させていく。だがコトには、その前にやるべき仕事があった――アーチャー船長(スコット・バクラ)と負傷したクルーをもうひとつのタイムラインから脱出させなければならないのだ。彼らの囚われている世界では、時間冷戦の影響により、1944年にナチスがアメリカ本土に侵攻していた。一方、通常のタイムラインでは、度重なる政治的騒乱のため、バルカン人、アンドリア人、テラライト人、人類が破滅的な関係に陥りかけていた…。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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