熱いパッションが胸に響いた・・
誰もがスター選手になれる訳ではない。
弁護士、保険会社員など、様々な道を歩むことなる。でも、精いっぱいプレイしたこと、頑張った記憶は、
人生を豊かにする。生きる自信につながってゆく。
アメフトというスポーツに限った話でなく、
自分の目の前にあるものに真摯に取り組む姿勢は、
人生を豊かに生きる秘訣なのだと感じました。
実際にスタジアムで観戦しているような迫力!
最後、自信に満ちた選手たちの表情も清々しい!
実話が元になっているからでしょうか、
熱いパッションが胸に響いた。燃えました。
指輪がポイント
ドキュメンタリータッチで、物語はビリー・ボブ・ソーントン演じるゲインズ・コーチを軸に進行していくが、中身は若い選手たちそれぞれにもスポットを当てた群集劇的な味付けもある。エピソードの核になる選手たちの人物や性格がしっかりと描かれていて好感。17歳の青年が抱える現実のリアルな痛みが、ヒリヒリと伝わってくる。華々しい活躍をする選手たちだが、じつは町中の熱狂的な期待というプレッシャーに押しつぶされそうになっている。アメフトは人々の生活に密着したスポーツ。過去に優勝経験のある先輩や親たちは優勝の証しである指輪をはめ、誇らしげに現役選手を叱咤激励する。全編通してこの指輪が伏線となっています。
ちょっと変人を演じることの多いビリー・ボブ・ソーントンが、コーチ役を淡々と演じてましたが、決勝戦のハーフタイムの控え室で選手たちに向かって言うセリフは、臭いセリフだと思いつつ胸にしみたね。前半、中望遠の手持ちズーミングがうるさく感じられたのと、試合シーンの迫力は十分あったけど作戦が少々わかりずらかったのがマイナスポイントかな。