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鉄人28号 デラックス版 [DVD]の解説横山光輝の同名名作漫画を『ごめん』などの俊英・冨樫森監督のメガホンで映画化したSFロボットアクション映画。小学6年生の金田正太郎(池松壮亮)は幼いときに科学者の父(安部寛)を亡くし、母(薬師丸ひろ子)と二人暮し。そんなある日、東京を黒いロボット、ブラックオックスが襲い、母は負傷。正太郎は祖父と父が開発していたロボット鉄人28号の操縦を託されることになるが……。 鉄人28号 デラックス版 [DVD]の商品レビュー 星は本来ならマイナス
スピード感がない。 さらなるCGの進歩に期待を込めて。
横山光輝さんの名作「鉄人28号」の実写版です。CG技術の進歩で、かつての名作漫画の実写版に挑戦していただけるのは嬉しい限りです。成功と思えるものもあれば失敗と思えるものもありますが、残念ながらこの作品は後者の方に近いと思います。少年漫画には、必ずといっていいほど少年の主人公が登場します。そこで子役を起用することになるのですが、果たしてそれでよいのか疑問に感じました。当時、主人公の金田少年に自己を投影した人は大勢いると思いますが、小学生には思わなかったんじゃないでしょうか。さらに、昭和30年代の漫画ですので現代に置き換えて脚色している点についてもこれでよかったのかな?と思いました。メカの部分は確かに必要かもしれませんが、ガンダムのように作る必要はないと思います。さらに不味かったのは実写場面の温さといいますか、間延びしたシーンで、これは余計だったと思います。最近のSFもののジェットコースターのような展開になれたものには気が抜けるシーンやセリフが散りばめられていました。ゴジラなどの怪獣映画は当初大人も堪能できる映画として作られていましたが、子供たちの人気を集めたために、子供向きに作り始めて作品としての質を落としていったように思います。最初からこの「鉄人28号」は、怪獣映画の後半のような感じでした。鉄人が期待した割には玩具のように見えましたので、CG画像も含めて是非さらに良い作品を作ってもらいたいと思います。 評価に値しない、本当は問答無用で『0★』
『鉄人28号』という作品をよく知らず『鉄人28号』に思い入れのない製作スタッフが、ただ『漫画原作の作品の実写化だから』というだけで遊び半分に作った作品なのではないでしょうか? 少し実写を入れて欲しかった。
私はFXを観て育ったため、旧作・原作は知らない。正太郎の成長物語として見れば感動物語だと思う。そして中盤のオックスとの決闘においてロボットの足元からの描写、破れた鉄人への罵声など、平成ガメラみたいなところは面白かった。ただ、FX世代の私にとって、スピード感、質感ともに表現されていないCGにたよりすぎるより、所々実写を導入して欲しかった。また、役者さんの使い方にも問題あり(特に香川さん)だと思う。何となくですが、旧日本軍と来れば、ミカドロイドの乗りで監督を故・実相寺昭雄さんにお願いしたらよかったんじゃないかな? かっこよさといい加減さの混在。
鉄人は最初の登場で海から霞ヶ関まで歩いてきたのか? この世界には自衛隊というものは存在しないのか? また、警察も立ち入り規制ということを知らないのか? さんざん破壊と戦闘を見せつけたあと非戦主義と少年の成長を取ってつけたように語っていいのか? そもそも今どき人間型巨大ロボットの殴り合いって? DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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