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耳に残るは君の歌声 [DVD]の商品レビュー 自殺ソングが流れる映画
幼い頃、焼き討ちにあった村から逃亡したユダヤ系ロシア人の少女。持っているのは父の写真一枚だけ。無口なために「ロマ族」(ジプシー)と苛められ、養父母ともなじまない。ある日、美しい歌声を耳に留めた教師に歌のレッスンを受ける。成人後、ダンサーになり糊口をしのぎ、友人と(ブランシェット)同居を始める。友人はオペラ男優の愛人の座を射止め出ていく。少女はロマ族の青年(ディップ)と恋に落ちるが、友人の愛人はなびかぬ少女にいらだち、ユダヤ人であることをバラすと脅迫する。やがて戦争が始まりユダヤ人である少女の境遇が危うくなる。愛人に見切りをつけた友人と船でアメリカに渡るが… 暗いけど
全編通して暗いです。 悲しさあふれる映画
ユダヤ人迫害の状況下にある時代でのある一人のユダヤ人少女の放浪の物語。家族の離別に始まり友人との出会いと同居。そして愛する男性との出会いとまたしても悲しい別れ。主人公スージーの放浪を通して映画の舞台もロシア、イギリス、フランス、アメリカと移り変わっていく。そのような背景を通しスージーの孤独や不安、喜びや悲しみが伝わってきました。映画は壮大なオペラの旋律に彩られるがスージーが歌うのは語りかけるような静かな物悲しい囁き。その対比がいっそうスージーの境遇を際立たせています。『耳に残るは君の歌声』という邦題は別の意味で映画の内容をよく表していると思いました。原題は『THE MAN WHO CRIED』。誰が泣いているのかというインタビューにサリー・ポッター監督は「それは一人ではなく大勢いる」と答えています。その言葉通り登場人物の誰もが、そして実際その時代の過酷な状況に立たされていた人々が泣いてしまうほどの悲しい状況に置かれていたのだと深く感じました。 奪われたもの
歌で包むように自分を愛してくれた父との別れ、その後押し寄せる運命により、 ジョニーがでていてもノー!
クリスティーナリッチの演技がヘタすぎます。体もこんなので主役では期待はずれ。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||